エルガイム Mark-Ⅱ

2014年1月26日 (日)

MH L-GAIM Mark-Ⅱ

去年の4月から作り始めて延々と10ヶ月・・・・・・・長過ぎですよね。
時間と手間をかければ、その分良い作品が出来る!なんて事も聞きますが私は
時間だけかけて手間が掛かってないから作品の出来はあんま変わらんようです。
(モチベが低いと全体的に色々と雑になってしまうし・・・・・・困った性格です)

なにはともあれ、なんとか無事に途中放棄せずに完成させられました!
MH風のエルガイム・マークⅡを作ろうという事で当初から首、胸、腰、脚、足首の
5ヶ所をポイントにしてたんだけど脚部の改修が技量不足で断念しちったので少し
中途半端な感じは否めませんが・・・・・・・
まぁ、それでも少し違った雰囲気のエルガイム・マークⅡという感じには出来た
んじゃないかなぁ、なんて思ってます。(自己満足ですけど・・・・)
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Img_0992
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こんな感じですけど・・・・・どうでしょうかね?
やっぱあんま変わりませんか・・・・・・・・

元々マークⅡのデザインは全体的になんとなく、のべッとしたような感じがあったん
だけど、全体的に少し尖った雰囲気が出るように調整してるので、なんとなく
「あれっ?」って雰囲気を感じてもらえたらうれしいんだけど・・・・・難しいですよね。
感覚的な事なんで感じ方は各自、千差万別ですから。

ちなみに、このキット、キットとしての出来は大変良いモノだと思います。
ただ、キット毎の差という事もあるとは思いますが、可動部の噛み合わせ強度の
差が各部でかなり違います。
緩い箇所はプラプラ、キツイ箇所はガチガチに硬い!といった状態です。
特に肩と胴体、それに腰と脚部の取り付け部はポリキャップによる差し込み方式
なんだけどメチャメチャ硬い!
差し込むのも外すのも、かなり力が必要だし、動かす時もパーツが破損しそうな程
ガッチリと噛みこんでしまいます。
逆に手首や肘はプラプラ状態ですし・・・・・・・
撮影する時に色々とポーズをつけようとしたんだけど、次々とパーツが破損して
いったので途中で諦めて素立ちのみのポーズで撮影した訳です。
(塗装剥がれや破損個所がよく見れば画像でも分かると思いますか゛・・・・・・)
まっ、しっかりと仮組みをやらない私がいけなんいでしょうね・・・・・多分。

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こちらはバスターランチャーの画像。
特に大きな改修はせずにディテを追加してある程度です。
砲口部には内部に真鍮パイプを入れてあります。(私の定番工作ですね)

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このバスターランチャーなんですけど、グレーのパーツを紺色のパーツで挟み込む
構造なので例の如く中央に縦割りの合わせ目が発生します。
なので、画像のようにグレーのパーツを加工して後ハメ出来るようにしてます。

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こちらは腹部と首元の画像。
腹部と首は製作記事で説明してあるのでそちらを読んでもらった方がいいかも。
カメラ・アイはオレンジのクリアーパーツになってて設定でも赤い瞳になってますが
ここは好みで金目の黒玉に変更して塗装してます。
額にあるファティマ・ルームには設定通り内部にファティマが入ってるようなディテ
になってて、キットではシールで再現されてるんだけど折角ディテが付いてるので
塗装してボヤッと見えてるような感じに仕上げてます。
でも、これって想像してみると結構不気味ですよね・・・・・・・
ファティマってのは女性型の有機コンピューターなんだけど、エルガイム世界の
設定では発掘された時にファティマはすでに機能停止状態になってます。
つまり、美女のミイラ(死体?)が入ってるような感じでして・・・・・・・・怖ッ!

後頭部の髪の毛状の伝達コードもチラッと見えてますが、キットでは薄紫の
コードで再現されてますが、材質を変更して使用してます。
Img_1111
こちらがその内部状態。
黒色の0.3㎜のケンタ線に変更してキットよりも細かく入れてあります。
設定では髪の毛のように大量に垂れ下がってるんだけど、あまりゴチャゴチャと
入れるのはあまり好きじゃないので違和感の無い程度に間引いてます。
Img_0998
まっ、組み上げると、ご覧ように殆ど見えなくなっちゃいますけどね・・・・・・・

ちなみに、この髪の毛ですけど、取り付ける時に一本づつ取り付けると少々綺麗な
感じに垂れ下がりますので3、4本を纏めて軽く捻った状態の線を順番に巻き付けて
やると画像のように少しゴチャッとした感じになりますよ。

Img_1000
こちらは両サイドのバインダーなんですけど、表面のソーラーパネルの部分は
内部のパネルラインがキットではパーツの差し込み穴が開いてて切れてる部分が
あるので全て埋めてしまって全部のラインが繋がるようにして、表面には
ハセガワの「平面偏光シート」を張り付けてソーラーパネルっぽく仕上げてます。
このシート、初めて使ったけど結構いいですよね。

塗装の方はもうお気づきだと思いますけど、今回はグラデなナシ!
なんとなくMHの塗装面はグラデがかかってない方がいいような感じがしたので
全てベタ塗りのクリアー仕上げにして、色もマークⅡの設定色よりも明るくして
単純に白、黒、赤:系の3色で仕上げてます。
(このあたりの事もMHの塗装色を意識しての事なんですけどね)

フレーム部分は黒鉄色にクリアーブルーを加えたもので塗装。
立体感を出す為にエッジ部にクロームシルバーで軽くドライブラシをかけてます。

本体色は、白はスーパーホワイト、赤はモンザレッドを塗装後に同色系の
マニキュアをコートしてから蛍光クリアーでコート。
以前にフェアリオンを製作した時と同じような塗装方法です。
(画像ではパール効果が全く現れてませんね・・・・・・・)

バックパックはガンダムカラーのブルー14を使用。
バスターランチャーも機体色と同色で塗装してますが、本体以外の部分には
マニキュアコートは施さずにクリアーコートのみです。

という事で長々とやっておりましたMH風エルガイム・マークⅡ完成です!
賛否両論あるかとは思いますが、いかがでしたでしょうか?
モチベが中々上がらなかったので雑な面も多々ある事は十分に承知してますので
あまり苛めないでもらえるとうれしいなぁ・・・・・・・

次回からは年初には書いてた通り、暫くスケモを作ろうと思ってます。
(現在はもう既に製作に取り掛かってたりして・・・・・・)
スケモに興味の無い方も多いと思いますが、たまに覗いて頂ければ幸いです。
(戦車オンリーの予定なんで、よけいに訪問者が減るかも・・・・・・・)
まぁ、私の性格なんで、急にキャラ物に戻るかもしれないのでキャラ物好きの
方もたまにはチェックして頂ければと思います。

では、今回はこの辺で!


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2013年11月 9日 (土)

MH L-GAIMⅡ 製作記Ⅲ

えー・・・年内完成の目標もヤバイ雰囲気が漂ってきたエルガイムMr-Ⅱ製作記。
7月以来の4ヶ月ぶりの更新であります。
ん~、昔なら4ヶ月もあれば1作品は完成してたんだけどなぁ・・・・
エルガイムに至っては、もうなんだかんだで7ヶ月もやってます。
完全放置の可能性?いやいや、そりゃないでしょ、絶対に!

最近、他のモデラーさんの作例を参考にしようと思って色々と検索してるんだけど
エルガイムをMH風にアレンジされてる作例って見つからないんですよねぇ。
単にヒットしにくいだけなのかもしれないけど「MH風アレンジ」って定番工作だと
思ってたんだけど実はそうじゃなかったのかな?
なので結局いつものように自己流妄想のままチマチマと続けちゃってます。

今回は脚部の紹介!
HMの脚って全体的に棒状のデザインが多く、好き嫌いが分かれる部分ですよね。
マークⅡも例外ではなく棒状のシルエットだけどデサインが後発のせいもあるのか
私的にはそれ程嫌いなシルエットではありません。
対してMHの脚はスラッとした女性的なシルエットで大変気に入ってます。
(まぁ、初期のデザインだとHM的な脚部デザインの機体も多かったけどね)
その辺を再現出来たらと思ってたんだけど・・・・・内部フレームの構造と
パーツ分割の為にイメージ通りに仕上げるには私の腕ではヒジョーに困難!
暫く思案してたけど結局ムリ!という結論になり、こんなのになりました。
(細かいパーツとか動力パイプは画像では取り付けてません)
Photo
太腿はキットのままですが、サイドアーマーを追加したかったので、その取り付け
基部のポリパーツを太腿上部に取り付けてます。
サイドアーマーは0.3、0.5mmのプラ板を積層して多重装甲としてます。
この部分に、この形の装甲を付けると変形出来なくなるので変形の妨げにならないよう
太腿前方の装甲だけ折りたたんで側面と面一になるようなデザインにしてます。
まぁ、変形させる気が毛頭ないので実際にはそれっぽくしてるだけであって説明通りの
可動はしないんですけどね・・・・・・

脛の部分は前方にプラ材を貼り付けて、棒状の形状から楔形に形状変更。
両サイド下部の四角い出っ張り部分は外側は開口してスラスターを追加して
内側はプラ板の貼り付けのみとして、その上にあったプロック状のディテの部分に
放熱口を追加してます。
後部のフクラハギの部分は曲線形状だったのを直線的に削り込んで形状変更。

足首はMH的には拘りたいという事でピンヒールに変更。
(ピンヒールというよりハイヒールといった感じみたいですけど・・・・)
踵部分が少し寂しくなったのでアンカー的なものを外側にだけ追加してます。
(使用用途は不明!単に付けたかっただけです)
足甲部は合わせ目を消しただけでキットのままですが、内部のロック部のツメの
部分を少し弄って、つま先立ちが出来るようにしてます。

画像では取り付けてませんが膝関節後方には2本の動力チューブがあってキット
では首のチューブ同様に合成ゴムで再現されてますが、取り付け基部は塗装
したかったので、その部分だけプラ材に変更してます。
Photo_2
左がキットの状態、右が改修後って訳です。
組み立てると殆ど見えない部分だけど、後方から少しだけ基部が見えるんです。
まぁ、気にならないならそのままでもいいとは思いますけどね。

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こちらはサイドアーマーでして、右は裏面とパーツ分割状態。
御覧のように一体加工でして、前記のような展開はしません。
まぁ、動かそうと思えばそれ程難しい加工はしなくても可能だけど変形させる気が
無いならこの方が簡単ですから・・・・・・(でたよ!毎度の手抜き工作!)
あっ、ポリパーツは可動しますから取り付け角度の調整は出来ますよ。

Img_1076
こちらは足首のパーツ分割状態。
キットは左右挟み込みのパーツ分割なので足甲中央と取り付け基部後部に
合わせ目が発生してます。
段落ち処理はされてますが、どうにも気になったので画像のようにパーツ分割を
変更して合わせ目を消してしまってます。
取り付け基部パーツの前方にチラッとプラ板が貼り付けてある部分分かります?
ここにプラ板を貼り付けてやると、つま先立ちで固定する事が出来ます。

Img_1075
こちらは脛部分の出っ張り部分の追加加工状態。
エポパテでスラスター裏面なんかを作ってます。

といった感じで脚部の工作も終了!
自分のイメージとは少し違う感じになっちゃいましたが、自分の腕前とモチベーション
を計りにかけた結果なので良しとしておきます。
もう少し腕前が上がって高いモチベーションが維持出来てる状態の時にでも
改めてチャレンジしてみたいと思ってます。
(フツーにMH作ればいいじゃん?なんて声が聞こえそうですけど・・・・)

一応これでエルガイムMr-2の本体部分の工作は全て完了!
現在はバックパックの工作をやってます。
それが終わったら残りはバインダーとバスターランチャーか・・・・・・・
それから塗装・・・・・う~ん、年内に完成するかなぁ・・・・・(ムリっぽい?)

では、今回はこの辺で!


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2013年7月24日 (水)

MH L-GAIM Ⅱ 製作記Ⅱ

いや~どもども、大変ご無沙汰しておりました。
恒例の夏季電力変則勤務に向けて5月末から今週まで超ハード勤務が連続しまして
残業に加えて休日も殆ど無い状態が続いてました。
(まぁ、労働法の関係で全く休みが無いって事はないんですけどね)
それに加えて梅雨明け早々の猛暑で7月以降は完全にバテバテ状態だったので
落ち着くまでブログの方はお休みさせて頂いてたって訳です。
でっ、今週から夏季勤務になりましたので平日に3連休がフツーにある状態になり、
残業もピタッとなくなっちゃいました。
まぁ、これも先の連続ハード勤務のおかげで、あれがなければ連休も休日出勤に
なってしまうので良いのか悪いのか・・・・・微妙です。

模型の方はブログ更新を休んでる間も少しづつだけどやってました。
なので今回もエルガイムMr-Ⅱの製作記事で、腕部と腰部の紹介!

まずは肩の画像から。
Photo
肩側面の装甲はただの四角い板だったので少し形状を好みで変更。
当初は延長して長くしてたんだけど、二の腕にバインダーを装着すると干渉して腕が
全く上がらなかったので干渉しないように短くしていくと結局キットのままの長さに
なってしまいました。
(なんでこんな不自然に短かったのか、ここに来て判明しました)
MHの肩アーマーのように大型に改修しようとも思ったけどあまり極端に変更すると
エルガイムとは全く違うモノになっちゃうので面構成の変更しディテアップのみとして
ほぼキットの形状のままで使用してます。
裏側から内部のスカスカ部が見えるのは加工忘れでして、現在は塞いでしまってます。

Img_1055
こちらは腕部。
前腕は結構太かったのでスマートにする為に側面を削り落としてからプラ板で塞いで
両サイド2.5㎜づつ細くし、裏側にはビームランサーの収納部があるんだけど撤去して
内部フレームを一部加工して露出させ、動力パイプを2本追加してます。
手甲と肘部の装甲はキットでは小さいのが付いてたけど、どうにも気に入らなかった
のでMHによく見られるような大型のモノに形状変更。
手甲はスプリング接続にして手首の可動の妨げにならない程度に可動させてます。

手首はキットのままですけど、指の形状が手袋をしてるような設定らしく、丸っこい形
なので削り込んでMHのような尖った指先にして指の間接部も追加してます。

お次は腰!
Photo_2
エルガイムは腰部の装甲が全体的に小さい形状になってます。
反してMHは中世の騎士みたいにかなり大型の装甲を纏ってる機体が多いので不自然
にならない程度に各装甲の大型化と形状変更をしてます。
(まぁ、これでも人によっては十分不自然に見えるかもしれませんけど・・・・・)
オシリアーマーはプローラーに変形時に垂直尾翼となる部分なので翼の形になってて
フツーの固定装甲にしようかどうか思案してたんですけど「Mr-2は変形する機体」
という設定は残したいのでディテだけ追加して、そのまま使用する事にしました。
(個人的には完成後に変形させるつもりは毛頭ありませんけどね)
パワーケーブルの接続部は全て削り落として真鍮パイプに置き換えてます。
こういった接続部はやっぱり金属感がほしいので私は大抵このように金属パーツに置き
換えているので腕部のパワーランチャーの接続部にも同様の加工をしてます。
まぁ、無理に金属パーツに拘る必要も無いので各自の嗜好って事なんですけどね。
Img_1059
これは前後の腰アーマーの裏面。
他の部位と同じようにプラ板の細切りによるディテの追加工作と裏側装甲の自作です。
前部の装甲は裏側から見れば分かるようにキットのパーツを延長してるのではなくて
元パーツに被せるように貼り付けてあり、多重装甲のようにしています。
同じ延長工作でも手法によって雰囲気が色々と変わって面白いですよね。

最後に胴体との接続部なんですけど、腹部を自作パーツに変更してるのでそのまま
接続すると例のジャバラ腹から、いきなり平面の装甲に変わるというなんとも微妙な
形状になってしまうのでこんな感じにしてみました。
Img_1061
キットの接続パーツを加工して腹部の接続部が隠れるような円形パーツを自作。
ここに腹部パーツを入れて極端に形状が変わるのを少しでも低減しようって事です。
腰の内部フレームから繋がるような加工にするのが一番とは思いますが・・・・・
えっ?なんでそうしなかったかですって?・・・・冒頭の記事から察して下さい・・・・・・
この時期、そんな気力も時間もありませんでした・・・・・ヘタレなんです、私は。

という事で久し振りの更新でした。
今後は暫くは連休も増えるので更新頻度もアップしたいですねぇ。

余談ですが、今回の製作期間中にポリパーツのランナーを丸々1枚と数点のパーツが
紛失するという事故(?)があって暫く製作中止の期間がありました。
パーツ請求してもあるかどうか分からないし、いつ届くかも不明なので結局キットを
ネットで探して新たに購入するという散財をしてしまいました。
なんか私ってこういうパーツ紛失をよくやってしまうんですよねぇ・・・・・
まぁ、普段から製作中の整理整頓が出来てないからなんでしょうけどね。
皆さんもそんな事ってありません?  えっ?私だけ?・・・・・あっ、そうなんだ・・・・

という事で今回はこの辺で!
皆さん、熱中症には十分気を付けてくださいね!


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2013年5月26日 (日)

MH L-GAIM Ⅱ 製作記Ⅰ

次回作発表からはや1ヵ月以上経過しちゃいました!
進んでない訳じゃないけど、その歩みは牛歩の如しとでもいいますか・・・・・
ここんとこ、ほぼ無改造での模型製作を続けてた反動なのか無意味に工作好きな
妄想モデラーの性なのか、色々と妄想だけが先行してはそれに腕前が追いつかずに
フリーズ・・・・なんて事を繰り返してます。
(場合によってはパーツを眺めてるだけで終了なんて日もある)
でもまぁ、このままズルズルってのもナンなので現状終ってるところ迄を紹介しますね。

今回のお題は「エルガイムMark-Ⅱ」
旧キットではなくてバンダイのR3シリーズを使用してます。(在庫整理もかねて・・)
こいつをMH(モーターヘッド)風味の味付けで料理してみようと思ってます!
なんて事を言ってますが正直HMとMHの違いなんてよく分かってないんですけどね。
(基本的には同じ設計思想の機体だと思うんですけど)
なので、あくまでもMOKA式解釈でのMH風のエルガイムとして見て下さい。
(MHはこうじゃない!っていう意見もあるとは思いますが御容赦)

現状、頭部・胸部・腹部の3ヵ所が工作終了してます・・・こんな具合に。
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HMは面構成が単純でディテも少なく全体的にサッパリとしてるイメージですが
MHは面構成も結構複雑で細かいディテが多く施してあります。
これはまぁ、エルガイムが放送されてた時代は現在のようにCG主体ではなくて
手書きのセルアニメだったって事も関係してるとは思いますけどね。
FSSも89年にOVA化されててKOGなんかは結構細かくディテが書かれてますが
殆ど動きがありませんからねぇ。
でもまぁ、イメージという事で全体的にディテを加えて、面構成を少し変えてます。
とはいえ、あまりゴチャゴチャとしたのは好きじゃないのでその辺りのサジ加減を
しつつってとこですけどね。(程度の個人差はあるんですけどね)

頭部は側面を開口して内部フレームを露出し、耳の下は一段削り込んでから
三角形のフィンを貼り付けてます。
左右にアンテナを付けてますがこれはどうするかは未定。
(MHでアンテナってのもなんか少し違和感があるような気もする・・・・・)
頬あての部分はMHによく見られるような大型の物に変更。
延長や差し替えではなくキットに貼り付けて多重装甲みたいな表現にしてます。
顔はキットでは目つきが少しやさしい感じだったので目じりを少し上げてMHのような
キツイ目つきにしてフェイスガード上部にプラ板を貼り付けて中央部をせり上げて
左右の目が別々になるようにしてます。
(もう少しキツメの目つきにしてもよかったかも)
あっ、額のツノはオマケ、私の趣味的な追加物です。

胸部はもう完全に別物にしちゃってます。
エルガイムは胸部装甲が平面の板だけど、MHって胸部が迫り出してるデザインの
機体が多いんですよねぇ。
なのでここは前方に迫り出すような形状に大きく変更してます。
(この形状でも装甲を開く事は出来ますよ)

Img_1046
背面はこんな感じに上部を延長してます。
これも趣味的な工作なんだけど、首裏がスカスカで何も無いのがどうも好きに
なれなかったので少しガンダムテイストで味付けしてみた。
でっ、この部分の装甲裏なんですけど。
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こんな感じで装甲裏のディテを入れてます。
普段、というかガンプラなんかだと格子状のディテを入れたりするんだけど
御覧のようなプラ板の細切りを貼り付けたディテにしてます。
これもイメージ的な事なんですけどMHの世界観ではこういったデザインの方が
なんとなくシックリくるような気がするんです。
なので今回の工作ではこういったプラ板の細切りディテを多用してます。

Img_1048
こちらは胸部上面と首の部分。
後頭部に露出してる大量のケーブルはまだ取り付けていませんが素材を変更して
設定画やMHのように少し多めに取り付ける予定。
首の部分は首の骨格フレームをラバー状のカバーで覆うような設定になってて
キットでも合成ゴムのカバーが付いてますが、ここはMHらしく段々形状の細目の
首にしたいところなのでレジンブロックから削り出して自作パーツに変更してます。

同様の理由から腹部のパーツも自作。
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キットの上部パーツを利用してこちらはパテで製作してます。
内部にキットの骨格フレームを通して使用するので内部は空洞にしてウエストをMH
らしく絞り込む為に瞬着パテで裏打ちしてからギリギリまで削り込んでやりました。
キットでは腹部は首と同じように合成ゴムのカバーだけなので結構可動しますが
固定パーツに変更したので殆ど動かなくなっちゃってます。
まぁ、それも了解済みの事なので別にどおって事はないんですけどね。
可動させようと思えば可能なんだけど今回は特に可動や変形には拘っていないので
パスしちゃったんです。
(この手抜きが後々後悔する事になったりして・・・・・・・怖ッ!)

といった感じで製作してますがどうでしょうかね?
MH風とはいってもなるべくエルガイムMr-Ⅱの雰囲気を残すようにはしてる
つもりなのですが、すでに別物感が漂ってるかも・・・・・
とは言っても結局は私個人の妄想作品なんだし、個人的には作りたい機体に
近づいてるのでこれでいいとは思ってるんですけどね。
っていうか、私の作品って大体こんな感じですよねぇ~・・・考えてみれば。

という事で製作記事の第一報でした!
今後どうなっていくか乞うご期待!  
えっ?もう結構ですって?・・・・そう言わずに見てくれたらうれしいなぁ・・・・
我慢大会だと思えば最後まで見られるかもですよ。

では、今回はこの辺で!


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2013年4月13日 (土)

次はコレ作ってます

今年の花粉は凄いですねぇ~
医師の話だと今年の花粉症は黄砂やPM2.5なんかの影響があってか例年よりも
強いらしくて重症化する可能性があり、今まで発症していない人でも発症する方が
あるかもしれないとの事。
実際に私の周囲でも何人かは今年から花粉症デビューされた方がいますし
私自身も例年だと鼻水だけなんですが今年は目の痒みも結構キツイ!
薬とマスクが無いと生活出来ないような感じになっちゃってます。

そんなコンディションの中、模型製作の方は4月に入って仕事が急にヒマになって
きた関係もあって残業もなくなっちゃったので結構時間が取れる状況なので
以前よりも順調に進んでます。
(残業が無いと収入的には結構イタイんですけどね・・・・・・)

でっ、何を作ってるかって事ですけど、久し振り(?)のキャラ物です!
ガンプラは相変わらず、欲しいキットや作りたいキットが発売されてないので
積みプラの中からコレをチョイスしました。
Img_1034
R3シリーズの「エルガイム Mark-Ⅱ」です。
ここんとこ戦車やら宇宙船やらの「汚し系」の模型を作ってきたので今度は
「綺麗系」でいこうかなと思いまして。
それにそろそろオリジナル改造なんかもやりたくなってきましたしね。

エルガイムはH・M(ヘビー・メタル)っていう機種なんだけど、H・Mではなくて
M・H(モーター・ヘッド)を意識したオリジナル改造をしてみようと思う。
まぁ、エルガイム系の改造作品では割りと定番な手法かもしれませんね。
なのでバリバリのM・Hエルガイムは凄腕モデラーさんにお任せしておいて、私は
私なりにいつものような感じで自由にM・H風エルガイムを作ろうと思います。
あっ、M・HってのはF・S・S(ファイブスター物語)に登場してる機体の事よ。

エルガイムは永野護氏がメカデザを手掛けた作品なんだけど、設定段階で
色々な制約みたいなものがあって本人がやりたかった事が出来なかったらしく
そのやりたかった事を踏まえて描かれた作品がF・S・Sという事らしい。
(ウソかホントかは知りませんけどね)
なので、この2作の登場機体は非常に共通点の多い機体となってます。
それでまぁ、以前から「M・H風のエルガイム」ってのを作ってみたいなぁと思ってた
事もありまして、今回はそれをやっちゃおうって事になりました。

M・Hの装甲といえば半透明とかパールコートとかの綺麗な装甲の機体なんで
「綺麗系」という表現をした訳です。
まぁ、私の腕ではそこまで綺麗な表面処理は出来ないでしょうけどね・・・・・・
一度GさんやみりんさんにM・Hを作ってもらいたいなぁ、なんて思います。

という事で次回作は「エルガイム Mark-Ⅱ」でいきます!
っというか、もういってます!
現在は胴体部の工作中でして、頭部は工作終ってます。
まぁ、結構チマチマとやってるのでそれなりに時間かかりそうですけどね。

では、今回はこの辺で!


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