弁天丸

2013年3月31日 (日)

さぁ、海賊の時間だぁ!

ども!連日花粉との戦いを繰り広げてるMOKAさんです。
今回は製作中だった弁天丸の完成公開!
このところ模型の完成公開時のタイトルは関連するアニメのセリフから引用する事が
続いてますが、今回も例のごとくアニメ劇中のセリフからの引用です。
まぁ、アニメ「モーレツ宇宙海賊」では結構使われてたセリフなんで観られてた方なら
すぐに分かるとは思いますけどね。

公開は本日になりましたが作品は2週間前位、つまり前回の記事更新直後には
完成してて先週にでも更新しようと思ってたんだけど週末に少し体調を崩してまして
休日は寝込んでたので少し遅れてしまいました。
今回も特に大きな改修とかはしてないんですけど塗装が大変・・・・・というか
塗り分けの為にマスキングを多用する必要があったので・・・・もうね・・・・
「苦手」というよりも「嫌い!」な作業なんでしょうねぇ、きっと。
なので個人的には苦労したけど作品としては、なんのヘンテツもない作品になって
ますが、その辺は心境御理解してくれたらうれしいなぁ・・・・・

でっ、こちらがその「弁天丸」です!
Img_0952
このキット、流石はハセガワといった感じでスケモのように実によく出来てます。
今回は船体の色分け部の段差や隙間処理の為にある程度組んでしまって表面処理
してから塗装時にマスキングで色分けという手法でやりましたけど正直それ程に
目立つ段差や隙間では無いので気にならないなら塗装後に組んでも結構いい感じ
に仕上がるとは思いますよ。
(ある程度は塗り分けが必要な箇所もありますけどね)

Img_0946
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こちらは左右からの画像。
船体のパネルで部分的に色が異なる箇所がいくつかあり、当初はエアモデルみたい
にマスキングしてブラシ塗装しようかと思ってたんですけど劇中では色分けではなく
そこだけ後から張り替えて色を適当に塗りました。みたいな感じだったので船体色を
塗装後に薄めたエナメル塗料でその部分だけ筆塗りで薄く色をのせています。
(手塗りをイメージして塗装斑が出るような感じでペタペタと)

気付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、部分的に張り替えて修理してます
という解釈なので左右で異なるパネルラインを入れてあります。
Img_0966
Img_0965
こちらの画像でよく分かると思いますが、右面の方が左面よりも細かいラインが
入ってるのが分かると思います。
こんな感じで所々左右非対称のラインや色分けをしてます。
まぁ、実際にこんな修理をするかどうかは分かりませんが弁天丸のように長い年数に
渡って運用されてる船なら有り得ない事ではないんじゃないかと思いまして・・・・・

Img_0951
Img_0950_2
後方と上方からの画像。
ノズル周辺のスリットが劇中では青白く発光しているのでキットの溝を0.3~0.5㎜の幅
に掘り込んでメタリックブルーにクロームシルバーを加えたもので塗装してます。
掘り込みが少々深すぎたみたいであまり分からなくなっちゃってますのでもう少し浅く
彫った方がよかったみたいですね・・・・(反省!)

全体の塗装としては調色はインスト通りで配合比率を変えて自分のイメージに近く
なるような色合いに変更してます。
手順的には下地塗装→基本色塗装を色分けの回数だけマスキングして繰り返す
その後、メタリック色の部分以外のマスキングを剥がして修理パネル部を筆塗り→
デカール貼り→クリアーコート→ツヤ消しコート→ウォッシング→半光沢コート→
残ったマスキングを剥がす→細部を筆塗り、といった手順でやってます。

このキットには劇中で茉莉香が船長訓練(?)で作ってた弁天丸の模型が
ミニ弁天丸としてニッパーと共に付属してるのでそれをキットと同時に購入してた
「ねんどろいど 加藤茉莉香」に持たせてみました。(ニッパーは無しで)
Img_0964
ねんどろいどを持ってる方ならこの画像でキット自体の大きさやミニ弁天丸のサイズ
も大体分かると思います。
(キット自体が1/1300なので決して大きくはありませんしね)
なんせ小さいので面相筆でプルプルしながら筆塗りしてますのでアップは無し!
作品はAVIX西店さんに展示して頂いてまして、この画像みたいに、ねんどろいどと
並べて飾ってますが上記の理由でガン見は禁止です!
ベースはキットのままですが色が少し安っぽい感じだったのでメタリック系で塗装して
ますが船体イメージに合わせて滲み塗装をしてます。
方法は簡単、MrカラーのSM06「クロームシルバー」にブラックを加えたものを塗装後
にクリアーを多めに上掛けするだけです。
SM06のクロームシルバーはクリアーを上掛けすると表面反射率が変わるのか
滲んだような塗装面になっちゃうのでそれを利用してるって事です。
画像では分からないかもですけど現物だと結構分かりますよ。

という事で「弁天丸」完成公開でした!
この所連続して艦船や戦車を作ってきましたが、そろそろキャラ物を作りたいような
心境になってきたので次回作はキャラ物にしようと思ってます。
というか実はもう製作始めてたりするんですけどね・・・・・
(ちなみにガンプラではありませんが・・・・似たようなものかも)
まぁ、それは次回の更新時にでも発表しますね。

では、今回はこの辺で!


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2013年2月10日 (日)

弁天丸を作る!・・・えっ?もう終り?

どもども、こんにちは、MOKAさんです。
このところ模型ブログらしく(?)模型関係の記事を更新してます。
(更新頻度は相変わらずのダラダラペースなんですけど・・・・・・・・)
とはいえこのブログ、ブログ名からも分かるように模型に限らずホビー関係全般を
対象に始めたので模型だけに拘るつもりはないんですけどね。
(実質的には模型とフィギュアだけだったりしますが・・・・・・)

今回も模型関連の記事という事でⅢ突に続いて製作してる「弁天丸」です!
ハセガワの「クリエイター ワークス」シリーズから発売されたキットでして
アニメ「モーレツ宇宙海賊」で主人公「加藤茉莉香」が船長を務める宇宙海賊船!
アニメ放送時から「キット発売されねぇかなぁ」って思ってたのでハセガワには感謝!
キットは一応接着剤不要のスナップフィット方式による組み立てって事ですけど
バンダイのプラキットみたいにキッチリとはいかないので接着した方がいいでしょう。

船体は主に赤と黒の2色で構成されてまして黒の船体に赤のパネルパーツを
はめ込んでいくという設計になってて、そのまま組むだけで船体の色分けが
可能な親切設計になってます。
ですが、この方法は手軽に色分けが可能ではあるけど、どうしてもパーツ間に
段差や隙間が発生してしまいます。
なので折角色分けされてるんだけどある程度まで組んで接着して面を均一に
してみました。
Img_1025
船体はここまで組んで隙間をパテで埋めて面を均一にペーパー処理してます。
色分けは塗装時にマスキングで対処するつもりだけどマスキング嫌いの私的には
苦渋の選択!・・・・・くっ!しかたない、今回はがんばろう・・・・って感じです。
ペーパー掛けの時に消えてしまったディテを彫り直すついでにキットでは省略されて
いるパネルラインを設定画を参考にしてある程度追加してやりました。
設定ではかなり細かく入ってるんだけどスケール的にあまり多く入れるとゴチャゴチャ
感がでるので、うるさくならない程度に抑えてます。

今回もあまり大きな改修はしてませんが何箇所か弄った箇所はあります。
そのひとつは船体上部にあるメインエンジンの先端部分。
Photo
左がキットの状態で、クリアーパーツで再現されてまして内部のディテが見えるように
なってるんだけど少し物足りなくて、おもちゃっぽい?と感じてしまいます。
なので内部のディテを右のように改修してセンサーっぽくしてみました。
実際ここが何なのか知りませんけど劇中では発光してるみたいなので中央部に
ブルーのクリアー棒を差し込んで発光部みたいにしてます。
ちなみに使用したのは何かのガンプラのビームサーベルの先端部分です。                      Img_1028
ノズルの基部も簡単にディテを追加してますが、ノズルを取り付けるとこの部分は
殆ど見えなくなっちゃいます。
ですが全く見えない訳でもないのでこういったディテがあるとないとでは結構な差が
出てきますので・・・・・・・
スケールがもう少し大きければもっと細かくディテを入れてもいいんですけどね。

Img_1029
こちらは船体下部のセンサーアンテナ。
左右のパネルはキットでは表面の蜂の巣状の模様がデカールで再現されてる
けど、やっぱここは立体感がほしいのでエッチングで再現!
方法は簡単!パーツの表面に流し込み接着剤を塗りつけて表面を少し溶かしてから
パネル形状に切り出した菱形のエッチングシートを貼り付けて完了。
あまり溶かしすぎると網目が埋まっちゃうので要注意!
あと、先端部分にある小さいアンテナやパネルが省略されてるのでここも
真鍮線とプラ板で追加してます。

ここ以外にも同様の小さいアンテナが付いてる箇所があるんだけどそれらもキットでは
省略されてるので全て真鍮線で追加してます。
Img_1026
メインエンジン上部にあるレーダー部。
多分ここには各種レーダーなんかが配置されてるんだろうと思う。
いえ、形状から勝手にそう判断しただけなんですけどね・・・・・どうなんだろ?

Img_1027
あと、船首にあるピトー管みたいなものは真鍮線とスプリングに置き換えてます。
キットのパーツだと強度が弱く、簡単に曲がったり折れたりするのと少し太い感じが
するので金属パーツに置き換えたんですけどね。
ちなみにこのパーツ、設定では先端が発光するようになってるのでピトー管って訳じゃ
ないとは思います。
そもそも空気の無い宇宙空間でピトー管なんて無意味ですもんね。

とまぁ、一応これだけの改修だけやって製作しました。
でっ、工作の記事は実はこれで終りだったりしちゃいます(早っ!)
いや、ホント今回も特に何もせずに製作しましたからねぇ・・・・・・・
現在はすでに塗装作業に入ってます。
ここまでは結構なペースで作ってたんだけど2月に入ってから仕事が忙しくて
毎日遅くまで残業続きなので先週から一気にペースダウンしました。
3月頃までこの状態が続きそうなので塗装もチマチマとしか出来ない・・・・・・・
ですので完成はもう少しあとになると思います。
とはいえ、頭の中にはもう次回作の事がチラホラと過ぎってるのであまりのんびりと
やる気もないんですけどね。
まぁ、3月の初め頃に完成すればいいかな?なんて思ってます。

では、今回はこの辺で!

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