デスティニーガンダム

2012年9月16日 (日)

ZGMF-X42S

今回は前回の記事で予告してた通りデスティニーの公開です!
オラザク参加は諸々の事情というか単なる個人的な拘りみたいなものの為に
断念してしまいましたけど・・・・・

今回のデスティニーは簡単なディテールアップのみでキットを昇華させる事を目的に
製作して、ついでに私のディテールアップ方法というか考え方みたいなものを説明
させてもらいながら作ってたんだけどやっぱ少し分り難かったかもですね。
まぁ、色々と説明していた考え方でディテ入れるとこんなんになりました!っていう
感じで見て頂ければいいと思ってます。
参考までにキットの素組み状態の画像も掲載しておきますが、こちらはキットの
インストに掲載してある写真をパシャリとやったものですので・・・・
(私は全体の仮組みってのを殆どやらないので画像が無いんです・・・・・・)
Img_0966_2
こちらがその素組み状態。
正直このままでも十分にカッコイイんですけど全体的にノッペリ感があるので
そのあたりを踏まえてディテアップしたのがこちら。
Img_0888
Img_0886
今回はお手軽ディテアップという事でプロポーション変更とかの大工事は一切無し
で面構成の変更とスジ彫りメインで仕上げてますがキットの印象が変わってるのを
お分かり頂けますでしょうか?
えっ?気のせい?・・・・・そんな事は・・・・・えっ?そうなの?あれっ?

面の立体感の演出とスジ彫りによる情報量のアップだけでも結構雰囲気変わります。
ただ、以前にも書いてたと思うけど、それらの事は面出しやエッジ処理なんかをキチン
とやってから初めてそれらの事が生きてくるんですよねぇ。
要は「基本は大事!」って事なんですね、うんうん、、、、(と自分に言い聞かせる)
このあたりの事は私も他のモデラーさんを見習わなければいけませんなぁ・・・・・

こっちは上半身の拡大画像。
Img_0892
Img_0891
ディテがどのように入れてあるか分かり易いと思って一応載せてみました。
ちなみにウイング上部のシリンダーですけど完成時にはシャフト部にメタルックを
貼り付けててメッキ表現がしてあったんだけど撮影等で動かしてると剥がれて
しまったのでそのままにしてます。(今更塗装するのメンドイから・・・・・)
こういう場合は手軽に塗れるガンダムマーカーのメッキシルバーが便利だったなぁ。
(生産中止になったのが残念だ・・・・)

Img_0883
Img_0885
最後にアロンダイト構えた御馴染みのポーズとビームライフルのSEED撃ちの
ポーズでパシャリ!
やっぱデスティニーはこのポーズが一番決まりますね!
ちなみにビームランチャーの方は一応展開は出来ますが、クリップの回転に連動して
上下のセンサー部が迫り出すようなギミックになってるんだけど連結部のパーツが
数回動かすと折れてしまいまして・・・・・・
なのでセンサーが収納されたままの状態にしかならないので撮影は止めました。
(すり合わせの為に何回も付けたり外したりしてたので亀裂が入ってたんだろな)

という事で簡単ディテアップによるデスティニー・ガンダム如何でしたでしょうか?
作品自体の解説なんかは今回は素組みですしディテの手法なんかについては
製作記事を参照してもらった方がいいので今回は省略させてもらいました。
もちろんディテール・アップの手法はこれが全てではありません。
私も今回とは違う手法でディテを入れる場合も、もちろんありますしね。
モデラーが100人いれば100通りの手法や考え方があるのですから、そりぁもう
結構な数の方法がありますよぉ。
その中から自分の感性や好みに合せて選んでいって自由にディテアップを楽しめ
たら一番いいんじゃないかと思っています。

今回はディテメインなのに撮影技術が相変わらずなので少々(大分?)見にくい
部分が多かったと思いますがカンベンしてくだせえ。
実物については毎度のようにAVIX西店さんに展示させて頂いてます。
よければ覗いてみてください。
(ヘタな画像よりの実物の方がよくわかると思いますので・・・・・)

では、今回はこの辺で!

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2012年8月14日 (火)

第6回 デスティニーを作ってみよう!

お盆休みだぁー♪ といっても今年は今日迄の3日間だけで日曜日が1日入ってる
ので正味たったの2日だけって事なんです。(短いなぁ・・・・・)
まぁ、休めるなら何でもいいんですけどね。

今回は遅れまくってるデスティニーの制作記事!
背中の背負い物、つまりバックパックとウイングですね。
でもまぁ、他の部位と同様に特別な事はしてませんので・・・・・・はい。
ではまずキットのウイングですけど
Img_0952
ハッキリいってカッコイイです!
1/100スタンダードモデルでは羽のサイズが少し短くて延長工作が定番化して
たけどMGではかなり大型化されてるので十分にハッタリが効いてます。

なのでここは形状修正は無しでスジ彫りメインでディテアップ!
Img_0955
ん~・・・スジ彫りの追加メインなんで分かりにくいか・・・・
では、各部位ごとに説明してみましょう!(分かりづらいのは変わらんかも・・・)

Img_0958
これは上部の大羽ですけど表面積が大きいので全体的にスジ彫りを入れて
ディテアップしてノッペリ感を少なくしてやってます。
側面のダクトは少し削り込んでスリット入りプラ板を入れるように加工。
黒いパーツと赤いパーツの境界部分は一部カットして内部のスリットが見えるように
してますが、やや段差が少ないのでプラ板を一部に貼って段差を追加してます。

こういった大きいパーツのスジ彫りって何処に入れたらいいのか悩んだりするん
だけど妙にカッコよさとかを意識すると不自然なラインになったりする事があるので
そんな時は単純に装甲の分割だけを考えて入れてみたらどうかな?
元々スジ彫りってのは分割ラインの事なんでそれを意識してやると結構自然な感じ
に仕上がると思いますよ。
なので、この部分にはダクト周辺、上部、側面、先端といった4箇所に分割出来るような
イメージで入れてる訳です。
後は単調な直線だけでは少々物足りないのでラインを曲げたり幅を変えたりして
メリハリを付けていく!(これはカッコよさの演出ですね)
まぁ、このあたりは各自のセンスや好みなんで色々と方法はありますけどね。
あと、気付いてる方もいらっしゃるかもしれませんが私はスジ彫りを入れる時に
ある一定の法則みたいなものに沿って入れてます。(そんな大層なモンじゃないか)
それがなんなのかは言いませんが気になる方は探してみて下さい。

お次は下部の大羽。
Img_0956
ここもスジ彫りメインだけど、このパーツに中の小羽を挟み込む構造になってるので
中央に出来る合わせ目を消す為に画像のように分割位置を変更してます。
こういった挟み込みには「ハの字加工」なんかでも対応出来ますが固定強度が
低下してしまうので、ある程度の固定強度を必要とする場合には無理に合わせ目を
消さずに分割ラインとして処理したりするんだけど、この部分に分割ラインがあるのは
どうにも好みじゃないので側面に入れたスジ彫りに沿ってカットしてやるという少々
強引な手法でやってます。
エッチングノコでカットするんだけどいくら0.1㎜厚の刃でも実際に切るとそれ以上の
隙間が発生したりして、そのままだと不自然な隙間が出来るので断面に0.25㎜の
プラ材を貼り付けて少しづつヤスッて隙間を無くしてます。(断面の白い部分)
(高い工作技術があればこんな手間もいらないのかなぁ・・・・・)
塗装後に挟み込んで接着!その後マスキングして塗装という手法もありますけど
マスキング大嫌いの私としてはその選択肢は無いに等しいのです!
ちなみに武装のソードとランチャーの折りたたみ箇所もこの方法で合わせ目消しを
やってます。(ハの字加工だと強度不足でプラプラになるので)

お次は中央の3枚の小羽!
Img_0957
ここは羽の下部と先端を削り込んでシャープにして中央にラインを入れただけ。
後は各羽の基部にある肉抜き穴をプラ板で塞いでます。
これをやっておかないと羽を展開した時に裏と表で基部の形が違ってるという事に
なっちゃいますし、結構目立ちますからねぇ。
あと、参考までにですけど、今回はやってませんが翼を展開した時にもう少し
迫力がほしいなぁと思う方は、この3枚の小羽を少しだけ延長してやると大羽との
一体感が増して綺麗な展開状態になりますよ。
それをすると翼を収納する時に干渉して収納出来なくなっちゃうので他の部分の
工作も必要になるんだけど興味のある方はチャレンジしてみては?
えっ?何で私はしてないのかって?・・・・・・気力の問題です、今回はねぇ・・・・

では、最後のバックパック。
Photo
背中のブースターは上部のカバー(青いパーツ)とノズル周囲のグレーのパーツを
削り込んでウスウス加工。
ノズル自体はキットの物をそのまま使用しています。
バックパックの下面にはディテが入ってたけど、なんともハッキリしないディテだった
ので青いパーツのその部分を全て除去。
内部フレーム側にプラ板で排気ダクト風のディテを作って貼り付けてます。
この部分って一見それ程見えないような感じなんだけど実は結構見えたりする箇所
なんですよねぇ。
こういうチラッと見える箇所に手を加えてあるのとないのでは作品の完成度が結構
違ってきたりしますよ。

という事で今回は第6回目となりました、独りよがりのディテアップ講座でした!
どうでしょうか?素人工作の自己満足講座だったけど何かの参考になりました?
まぁ、中上級者の方々にしてみれば「何を言ってんだコイツは!」みたいな感じだった
と思いますが私は素人なりにこんな事を考えながら模型作ってるんだという事を
言いたかっただけの事なんでそのヘンは御理解頂ければ幸いです。
あと、この製作記事は今回で最後になります。
(武器についてはホント書く事無いのでパスしちゃいます)
現在は塗装に入ってて6割程度は終了してます。
今月中には完成させたいなぁ・・・・・・・
完成画像はオラザクに参加しなければすぐに公開しますね。

では、今回はこの辺で!

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2012年6月17日 (日)

第5回 デスティニーを作ってみよう!

え~、忘れた頃にやってくるデスティニー制作記です。
(というか、その内ホントに忘れられるんじゃねぇの?)
素組みで制作開始から、なんやかやで早くも半年も経っちゃってるんですよねぇ。
自身の制作ペースとしてはダントツでワースト1位だったりします。
まぁ、急ぐ事も無いとはいえ流石に遅すぎという気もしないでもない・・・・・・・
でっ、遅くなりついでというか時期的に丁度いいのでこのまま今年はオラザクか
ガン王に参加しとこうかな?なんて最近思ったりしてます。
(正直最近模型的な刺激みたいなもんがほしい気がするので・・・・)

とまぁ、コンテスト参加の事は今は措いといて、今回は製作記事ですね。
今回は腰部のディテアップについて、という事なんだけど正直あまり強調するような
事はやってないんですよねぇ、これが。
(これまでに紹介してきたディテアップを応用してるだけですから・・・・・ネタ切れ?)
えっと・・・とりあえずキットの状態から。
Img_0932
サイドアーマーは着けてないけどこんな感じです。
やっぱり形状は良いけど、全体的に情報不足でノペッとしてますよね。
個人的にサイドアーマーを全体的に大型化してやるとバランス良くなると思うけど
今回はディテアップによるキットの昇華という事でそのままにします。
あと、フンドシの青いパーツには赤いカバーのようなパーツがセットされるはず
なんだけど・・・・・・・無いんです・・・・・最初から。
「お~、模型人生初のパーツ欠損だ!」なんて変な事に喜んでたりして・・・
パーツ請求すればいいんだけど、これだけ請求するのは正直メンドイので工作の
ついでにパテとプラ板で自作しちゃいました。
Img_0949
青いパーツと白いパーツの境界線は横ラインのみ段差処理をしてます。
他の箇所でも説明してる通り、ラインの立体化(ヘンな言い方?)ですね。
青パーツは白パーツよりも上部が高くなってるんだけど、この段差が妙にヘンだと
感じたので青パーツの後にプラ板を貼り付けて白パーツの上面に被さるようにしてます。

お次はサイドアーマーですけど・・・・・・
Photo
左がキットの状態、右が改修後・・・・・・う~ん、間違い探しが出来そうな程変化が
ありませんね・・・・いいデザインが思い浮かばなかったんです・・・・・・。
ダクトのスリットの掘り込みとかの細かい作業はしてますが全体の印象が変わるような
工作はやってないのでキットのままという印象が強くなってますが、元々サイズ以外は
特に不満も無い部分なので、そのままでも良しという事で。
あっ、このサイドアーマーの大型化をする場合はあまり大きくしたり下部の黒い部分だけ
を延長したりすると逆に少しヘンになると思いますよ。
要は前後アーマーとの間に出来る隙間を狭くする程度の幅増しと、それに伴うバランス
調整の為の延長程度でいいんですから。
(あくまでもMOKA的センスでの話しですので、はい。)

最後は前後アーマー。
Img_0940
こちらはキットの状態(右が後部、左が前部のアーマー)
裏面はディテや補強材的なモノまで入ってるんだけど表面は先にも書いたように
ツルッとした感じで正直もう少し情報がほしいと思いますね。
なのでここは定番の裏側装甲の追加と、他の部分に合せて面の立体化をします。

Img_0950
こちらは前後アーマーの裏側装甲。
肩の部分の裏側装甲は殆ど見えないけど、こちらは完成後も結構見える部分なので
少し細かくディテを入れてあります。
制作方法としては同じようにパーツに剥離用にメンタムを塗ってからエポパテで
型取りして、硬化後に外してディテを削り込んでいくといった方法。
(部分的にはプラ板を貼り付けてますけど)
接続軸の基部にあたる部分は動力部があると解釈してプラ板で塞いでしまい装甲と
一体化するようにしています。
パーツに元々ある補強材的な横棒は今回は折角なんで裏側装甲を装着する部分のみ
残しておいて、そのまま利用するようにしてます。
(なのでこんな細かい分割方法になっちゃってるんです)

Img_0947
こちらは裏側装甲をセットした状態と前後アーマーの表面の改修後。
他の部位と同じように立体感を出す為に装甲の上部にプラ板を貼り付けて段差処理を
して面立体感を演出。
以前にも書いたかもしれませんが私はこういった段差処理で面の立体感を出す場合
パーツ単位の厚みの違いという意識を持って入れるようにしています。
なのでこういった段差処理をしてある部分はそこで別パーツになってるという解釈なので
必ずその周辺にスジ彫りで分割ラインを入れてます。
まぁ、全部が全部そうだという訳じゃないけど基本はそんな感じですね。
なので今回のデスティニーでも細かく見てもらったら分かると思いますが段差とスジ彫り
は大抵セットになってるんですよねぇ。
単にポコッと膨らますよりも説得力が増すような気がするからなんだけど・・・・どうだろ?

前部マーマーは段差の部分にスリットを開口して内部装甲を一部露出させてます。
これは肩の装甲なんかと同じ解釈ですね。

という事で今回はデスティニーの腰部のディテール・アップについてでした。
進捗状態ですけど、現在はバックパックの製作中で7割程度かな?
これが終れば残すは武装だけなんだけど、やたらと兵装が多いんだよねぇ・・・・・
まっ、そういうコンセプトの機体なんで当然そうなるんでしょうけどね。
とりあえずオラザクかカ゜ン王に参加出来るようにがんばってみるつもりです!

では、今回はこの辺で!

PS:10年ぶりに虫歯になっちゃいました。
   なので久し振りに歯医者に通ってるんだけど・・・・なんで歯医者って通院期間
   がやたらと長いんでしょうかねぇ?
   やっぱ早めに治療しないからなんでしょうかね?

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2012年4月 1日 (日)

第4回 デスティニーを作ってみよう

もう、いいかげんにカンベンしてほしい!
何って、花粉ですよ花粉!去年は幾分マシだったんだけど今年は結構キツイ!
最近では1日2回薬を飲まないと悲惨な状態になっちゃいますし、鼻の粘膜が
やられてヒリヒリと痛いわ、鼻血は出るわで最悪ですよ。
おまけに腰の具合も芳しくなくって長時間座ってられないという模型製作には最悪の
状態になってます。

そんな状態でのデスティニーですけど、今回は前回紹介しなかった足首とスジ彫りに
ついての話を少ししようかなと思ってますのでお暇なら読んでください。
まずキットの足首。
Photo
そしてこっちが改修後の足首。
Photo_2
ぶっちゃけ、ここも大きな改修なんかはやってません。
スジ彫りやモールドの追加、ブリオンやOボルトの打ち込み程度です。
全体的にシャープな感じがほしかったので踵以外のC面は全て削り込んでエッジを
たてています。
踵は少しボリューム不足の感じがしたのでプラ板を全体に貼り付けて少しボリューム
アップしてますが、それ程大きな差は出してません。
この部分を大型化するとドッシリ感が出るので重量級の機体とかなら効果的だけど
デスティニーのような細身の機体には似合わないので、あくまでも「感覚的」な程度
に留めていますが、まぁこれも個人の好みって事になるんでしょうかね。

Img_0924
これは足首のフレームですけど、元々パーツに施してある○モールドの位置に
ブリオンを打ち込んでいます。
装甲なんかでもそうですけど、こういった凹モールドが施してある場所にメッキ系の
パーツを打ち込むと結構簡単にうまくディテアップする事が出来ますよ。
まぁ、どこでもいいって事はないんですけど、やりすぎなければ大抵の場所は
違和感なく纏める事が出来ると思います。
でっ、このブリオンの打ち込みなんですけど、ドリルで穴を掘って、そこに貼り付ける
訳ですが、私は塗装前に瞬着で貼り付けてしまい、塗装後にナイフの先端なんかで
ブリオンの部分だけ塗装を剥がす方法でやってます。
なんか他の場所まで剥がれそうな気がしますが他の場所と塗料のノリが全く違うので
キレイにブリオンの部分だけ剥がす事が出来るので大丈夫ですよ。
ちなみに塗装後に貼り付ける場合だとエポキシ系のクリアー接着剤で貼り付ける
方法もあるので自分がやり易い方でやってみたらいいと思います。

でっ、ここからはスジ彫りについての話になりますが、作品をよく見てもらえれば
分かると思いますが、私はスジ彫りを入れる場合に全部同じ幅の線を入れるのでは
なく、異なった幅の線を組み合わせて入れています。
Img_0935
これはごく一般的な単一線によるスジ彫りで、単なる装甲の継ぎ目として入れる場合
にはこの方法で入れてます。

Img_0934
こちらはスジ彫りの一部の線を太くして2種類の幅の線を組み合わせてあります。
同じような装甲の継ぎ目としての線ですけど継ぎ目の一部に段差があるという表現を
する場合に、そのライン全体に対して垂直か水平のどちらか一方の一部の線のみに
このような加工を施しています。
ラインにメリハリを出すっていうのが目的なんですけど・・・・・どうでしょうかね?
ちなみにこの方法ですけど、太くする線を入れすぎると凄くうるさくなってしまいます。
それと、段差としてのラインなので溝自体も凹型に彫る必要があるのでそれなりの
工具も必要になってきます。
Img_0937
こちらは私がスジ彫りを入れる時に使用してる工具。
左の2本、「スジボリツールPRO」、「ラインチゼル」は刃先のサイズを交換する事が
出来、凹型の溝を彫る事が出来るので段差表現をする場合はこれを使用してます。
サイズ変更出来るのでどちらか1本だけでもいいんだけど、何回も交換するのは
メンドイので0.5㎜は「PRO」、0.3㎜は「チゼル」という風に使い分けてます。
(私的にはチゼルの方が使いやすいんだけど0.3以上のサイズが無いんだよねぇ・・・)
残りの2本はエッチングノコをカミソリの柄にセットしたものと「エングレーバー」で
通常のスジ彫り加工は大抵この2本でやってます。

あと、細かい事なんですけどパネルラインとしてのスジ彫り以外に別パーツに見せる
為にスジ彫りを施す場合がありますよね。
(まぁ、パネルラインも別パーツ化といえるとは思うけど・・・・・・)
そういう場所はパーツの重なり方を意識して線を彫ってやると少し感じが変わります。
アンクルガード前面の窪みで説明すると
Img_0927
フツーはこんな感じで刃をたててスジを入れていきますよねぇ。
これだと「装甲の一部に別のパーツが挟まっています」という線の入り方になります。
(もちろん、そういう解釈ならこの方法でOK!)
でも、窪みの部分は下の装甲の一部が見えていて上にもう一枚装甲が被さってますよ
という重なりの解釈だと・・・・・少しヘンですよねぇ・・・・なので!
Img_0928
こんな風に上のパーツの下を彫るようにスジ彫りを入れます。
こうすると重なった部分に隙間が出来てパーツの重なりっぽくなってくれますし、
更に窪みの部分の下の面を少し削って一段下げると効果的になります。
Img_0925
分かりにくいかもしれませんが、重なったパーツらしくなってるんじゃないかと・・・・・
細かい事でパッと見には分かりにくい事かも知れませんが、こういう細かい事を
意識してやれば最終的な作品の完成度は違ってくると思いますよ。
(全体的な作品の雰囲気が違ってくると私は感じるんだけど・・・・どうなんでしょ)

もちろん、これらのスジ彫り加工は、これだけでは唯単に「線を入れました」って事に
なってしまうので面出しやエッジ処理といった基本工作をシッカリと行ったうえで
施すと一段上の作品に仕上がると思います。
(ちなみに私はその基本工作がヘタなんで・・・・・もう話にもならんなぁ・・・・・)

とまぁ、そんな感じで腕前が追いついてないヘタレモデラーの私ですが
こんな事を考えながらスジ彫りを入れてるって事ですね。
あくまで私個人の考え方なんで正しいとか間違ってるとかは別にしてもらって
「あ~、こいいつはこんな風に考えてるんだな」って事で理解して頂ければと・・・・
(これは今回のシリーズ全般にいえる事なんで、そこんとこ御理解下さいね)

では、今回はこの辺で!
腰痛と花粉症で製作ペースがムチャクチャ落ちてるので次回の製作記事は少し
間隔が空くかもしれませんが・・・・・・極力善処したいとは思ってますので。


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2012年3月14日 (水)

第3回 デスティニーを作ってみよう

え~独りよがりのデスティニーディテアップ講座の3回目です。
しっかし、あれですね、このシリーズ特に大きな事もやってないってのに更新ペースが
月1回という、なんかダラダラな事になっちゃってますねぇ。
一度落ちてしまったペースは中々元通りにはならないって事なんか?
ん~・・・・なんか一発ボッ!と火がつくような事がほしいような気がします。
余談ですがSEEDのHDリマスター版のアイキャッチで「パーフェクト・ストライク」なんて
ものが登場してますね。
ストライカーパックをフル装備させたものなんだけど作ってみたいような気が・・・・・・

まっ、なにはともあれデスティニーです。
今回は脚部の紹介!
Photo
こちらはキットをそのまま組んだ状態。
特に可も無く不可も無くってとこなんだけど本体と腕部のディテに合せて少しだけ
ディテアップしてみます。
あっ、パーツの支えに使用してるのはスジ彫りのガイドに使用してるダイナモテープ。
文具店なんかで売ってる名前なんかを刻印して張り付けるテープです。
厚みと粘着力が丁度いいので結構重宝します。
模型専用のテープも販売されてますが文具のテープでも十分使用できますよ。
Photo_2
こちらが改修後、バランスなんかはキットのままでスジ彫りや□モールドの追加
ブリオン打ち込みなんかを少しやってます。
Img_0919
改造箇所としては側面装甲のスリット開口、膝アーマーは結構大型なのでもう少し
面に立体感がほしかったので上部パーツの前面にプラ板を貼り付けて段差を付け、
サイドの分割ラインにもスリットを入れて別パーツ感を強調してます。
こういう風に一つのパーツを分割してあるような箇所は面を均して一体感を出す方法
が一般的ですが、このように段差処理やスリットにより部分的に立体感を出して
別パーツ感を強調する方法もあります。
前面にだけ貼り付けたのはサイドにも貼り付けるとボリューム過多になってしまい
不必要にその部分が強調され過ぎるのを防ぐ為です。
もちろんボリュームアップが目的ならそれでいいんだけど今回は立体感の演出の為の
段差処理なんで一部のみ貼り付けにしてます。

各部に施してあるスリット開口処理ですけど、どこにどれだけ開けるかは各自の好み
とセンスによるところが大きいと思います。
このスリット処理、一見すると中々カッコよくなるのですが、やたらと入れちゃうと
装甲がツギハギ状態になってしまい、かえって観難くなっちゃいます。
(そういう演出を狙ってやられる場合はそれでいいと思いますが)
私は基本、パネルラインや分割ラインに沿って開口する場合が多く、開口箇所も
一応はフレーム冷却用のスリットとして解釈してるので可動部近くに施してますが
単なる見栄えだけで開ける場合もあるので、まぁ、やっぱ好み場所って事かな?
あと、開口部をよくみてもらえれば分かると思いますが、各線によって開口部の幅を
変化させています。
肩に施したスリットのような単なる直線なら同じ幅でもいいけど、脚部側面に施して
あるようなクランク状のスリットの場合は線ごとに幅を変えてやる事によってメリハリが
でてきますので結構効果がありますよ。

脹脛にあるスラスターはキットのままだけどフィンの部分は先端を5㎜延長。
表面には0.5㎜のプラ板を細切りにしたものを貼り付けてます。
ここは凹モールドを掘り込んでもいいんだけど、すぐ上に脹脛の分割ラインがあるので
同じような線が繋がってしまうので凸モールドにしてます。

延長工作についてボリュームアップのひとつなので個人の感性によるところが大きい
と思いますので説明が難しいので解説はカンベンしてくだせぇ・・・・・
(私の説明能力ではイメージを言葉にするなんて無理ですぅ・・・)
「どこをどれだけ延長するか」なんてのは100%各自のセンスですもんねぇ・・・・・
ただ、こちらもやはり、やり過ぎると全体のバランスが崩れてしまう事があるので
バランスを考えながらやった方がいいのは間違いないと思います。
作例なんかでも延長した事によって、かえってアンバランスになってるような作品を
見かける事がたまにありますからねぇ。
「延長=カッコイイ」という図式が出来上がってるような節のあるモデラーさんも
いらっしゃいますが私は必ずしもそうだとは思えませんから。
大切なのはバランス!そこに少しのハッタリを加えてインパクトを付ける。
バランスの為の延長とハッタリ付けの延長、このふたつを各自のセンスでうまく融合
させてやる事が出来れば自然とカッコイイ作品ってのが出来ると思いますよ。
とはいっても、言うのは簡単だけど実際にやると中々難しいですよねぇ~これが・・・
私も偉そうな事いってますが全然実践出来てませんから・・・・・(すみません・・・)
イラストなんかを描かれる方はどこをどれだけ強調すればカッコよく見えるって事を
意識して描かれてるのでそういった方が身近にいればアドバイスしてもらうのも
ひとつの手だと思いますよ。
えっ?私ですか?・・たまに描きますが腕前は・・・・わははははっ!
何の参考にもならないですね。

この後、足首の記事も用意してたんだけど記事が長くなっちゃうので次回にします。
ついでにスジ彫りについての話も少しさせてもらおうかなと思ってますので。
う~ん・・・それにしても、もう少し画像用意した方が分かりやすいですかねぇ。
なんか今回は特にそう感じた・・・・・・

では、今回はこの辺で!


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2012年2月15日 (水)

第2回 デスティニーを作ってみよう!

13日は遅まきながら会社の係の新年会でした!
といっても現状3名(内1名不参加)なんで常時応援に来て頂いてる方なんかも誘って
それらしい人数にしての開催って事になったんですけど・・・・・
2月に新年会ってかなり遅い時期なんだけど1月は中々時間が取れなくて結局この
時期になっちゃったんですよねぇ。
平日だったので「ガラすきなんじゃないの?」って思ってたんだけど結構客がいたねぇ。
酒好きには曜日なんて結局あまり関係ないんですかね。
私はお酒を止めてもう3年位になるので今更飲みたいとも思わないのでもっぱら
ノンアルコールビールばっかり飲んでたんですけど気分は出ますよ。
車で移動出来るのでその点はかなり楽なんですけどね。

あっ、今回の記事は新年会の話じゃなくてデスティニーの製作記事です!
前回胸部と頭部をやったので今回は肩と腕のディテアップについてなんですけど
まぁ、特に特別な事はやってませんので軽く流して下され。

まず腕ですけど外装の中にフレームを通す方式のパーツ構成なので表面に合わせ目
なんかは殆ど出ないパーツ構成になってます・・・・が!それ故にスッキリしすぎていて
物足りなさを感じてしまいます。
なのでこんな感じにディテを追加してみました。
Img_0897
上が裏側、下が表面のディテで、それぞれ少し異なるデザインにしてます。
キットでは左右の分割ラインが一切ありませんが装甲分割を考えてみるとやっぱり
数パーツに分割出切る方が整備しやすいと思うのであえて中央に合わせ目を入れて
処理し、前腕の間接側は一部削り込んで段差を付けて立体感を出してます。
スジ彫りだけだと情報量は増えるんだけど面のノッペリ感はそのまま残ってしまうので
こういった段差を部分的に施してやる事で立体感を出せます。
パーツ分割の線に沿って施してる凹モールドなんかも同様の意味を持ってますね。

Img_0896
こちらは前腕に装備されてる装甲板で、上がキット、下が改修後。
椀部同様にパーツに立体感を持たせる為に側面の一部を削り込んで側面と上面の
装甲が別パーツになってるような感じを出してみました。
この段差処理なんですけど、やたらとどこにでも施すと、かえって違和感が出ます。
色々と解釈はあると思いますが私は基本的には段差処理を施す場所は部品単位で
やるようにしてます。
前腕の段差は間接基部の点検用パネル、装甲板側面の段差は装甲厚の違い!
っていう感じですね。(手前勝手な解釈ですけどね)

Img_0907
でっ、それらを組んでみたのがこちら。
キット状態での画像を撮り忘れたので違いが分からないかもしれませんが・・・・・
(すみません、こういう撮影忘れがやたらと多い私です・・・・)

お次は肩ですね。
Img_0898
こちらがキットの状態(ブーメランは非装着)
形状はいいんだけどやっぱり全体的に情報不足でスッキリし過ぎって感じ。
Img_0904
でっ、こちらがディテアップを施した改修後の状態。

キットは全体的に面がサラッとしてて立体感に乏しいのでその点を少し修正していく
方法で処理してます。
前面は上部と下部の分割ラインを入れ、下面には0.3㎜のプラ板を貼り付けて段差
処理をして部分的に開口してスリットを入れてます。
立体感を出す為の段差処理の方法としては削り込みの他に、このような張り付けに
よる方法もあります。
結果的には同じ形の段差処理になりますが処理後の印象は少し違った感じに
仕上がりますので好みや場所に応じて使い分けると効果的だと思いますよ。
どう違うのかは・・・・まぁ、実際にやってみてもらうのが一番なんですけど要は
ボリューム感の違いってやつです。
元々のキットの状態に対して削り込みは減少、貼り付けだと増加っていう方向になる
ので印象が変わっちゃうんです。
すみません、感覚的な事なんでうまく説明できないや・・・・・・・
興味ある方は実際に不要な同じパーツでやってみて並べて比較してみて下さい。

上面には元々段差処理されてる部分があるんだけど中途半端な感じの段差なので
更に削り込んでやって段差をハッキリと表現させています。
そのライン沿いには凹モールドを入れ、面には削り込みの場所なので逆に凸モールド
を少し入れて情報量をアップさせています。
スラスター(?)の部分はカクカクとした面構成がどうもイヤなので削り込んで単純な
直線ラインに変更させてもらいました。

でっ、肩に開けてるスリットですけど、内部にフレームなんかが無い場所に施す時は
そのままだと唯の隙間になっちゃいます。
このパーツも裏は何も無いので内部装甲を作っています。
まぁ、完成すると殆ど見えなくなっちゃう部分なんで絶対必要な事では無いけど
こういったスリット処理を施す場合には絶対にやった方がいいと思いますよ。
Img_0905
いつもはこのような内部装甲を作る時はプラ板のみで作ってるんだけど今回は
キットのパーツ裏面に入ってるディテールをそのまま利用しようと思いエポパテを
使用して作ってます。
パーツ裏面にメンタムを塗っておいてからエポパテを押し込んで、硬化後に外すと
左のようにパーツのディテールが再現されます。
それのスリットから見える場所の凹凸のメリハリが出るように削ったのが右の状態。

それをセットして表から見るとこんな感じになります。
Img_0906
チラッとしか見えない場所だけどスリット処理は結構目立つので、こんな感じの
開口によるスリット処理をする場合には効果的だと思いますよ。
こんな小さい場所でもこんな感じでディテを軽く入れておくと見栄えが変わりますから。

という事で今回は腕と肩のディテアップについてでした!
ん~・・・・現在午前2時・・・・半分寝た頭でこの記事書いてるので意味が分からん
事の方が多いかも・・・えっ?いつもそうだろって?・・・・・そうですよね。
まぁ、今日も休日なんで別にいいんですけど、そろそろ寝ます。

では、今回はこの辺で!

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2012年1月16日 (月)

第1回 デスティニーを作ってみよう!

今週から又々、変則勤務になりました!。
冬場の節電要請の為に夏季と同じように土日出勤の平日休業になっちゃいました。
期間は1月~3月迄の3ヶ月!という事は今年は3ヶ月於きに休日が変わる・・・・・
はぁ・・・・まっ、いいですけどね、別に・・・・・・
なのでブログの更新も暫く平日の更新となります。

今回は今年一発目の作品で前回ふれたように久々のMGガンプラ!
「デスティニー・ガンダム」を紹介していきたいと思います!
このキット、出来はかなりいいと思うので今回は久し振りに簡単なディテアップのみで
制作していくつもりなので記事的には単調になっちゃうので所々にディテール・アップ
についての考察なんかも入れていこうかな?なんて思ってます。
あっ、予め断っておきますが、記事中の内容はあくまでも私個人の考えですので
間違った解釈もあると思いますが個人的意見という事で御理解してください。
(参考にしてドツボにハマる可能性もありますよぉ~)
まっ、そのあたりは私の作品で自由に判断してもらえればいいと思います。

でっ、今回紹介するのは胸部と頭部。
こちらがキットをそのまま組んだ状態。
Img_0891
正直このままでも十分満足出来るレベルのキットです!

でもまっ、それだけではチョット物足りないので軽く味付けしてみようという事で
少しだけディテアップしてみました。
あと、このキットなんだけど出来はいいけど何故か全体的にモールドが結構あまく
なっちゃってますので全て彫り直してます。
Img_0893
胸部中央はもう少しだけシャープな感じがほしかったので先端に1.5㎜のプラ板を
貼り付けてコックピットハッチ上部との段差を付け、この部分についてるC面は全て
削り取って鋭角的に処理してます。
このC面ですが全部削り落としてしまう方もいらっしゃいますが、私は今回のように
削る場所と残す場所を区別しています。
全部落としてしまうと確かにエッジのシャープさは出ますが全体的に単調な感じに
なっちゃうのがどうもイメージに合わないからなんですけどね。
かといって全部そのままだとガンプラ特有のエッジのダルさみたいなものが出て
シャープな印象にはならなくなっちゃいますしねぇ・・・・・・
(ガンプラってキットのままだとそんな印象を受けません?)

あとは、各パーツの境界線にスリットを入れたり、□モールドやスジ彫りの追加。
コックピット上部ハッチは一部削り込んで段差を付けてます。
肩の可動部の装甲はキットだと本体の面とツライチになるんだけど、ここは可動側の
パーツを削り込んで閉じた時に隙間が開くようにしてます。
この方法、フレームのあるキットで私が良く使う方法なんだけど一応個人的には
フレーム冷却用のスリットとして解釈して付けてるんだけど・・・・・ダメ?

そして、お次は頭部だけど、こちらはほぼキットのままです。
Img_0894
フェイス部分は目の下の赤い隈取の部分が別パーツになってるんだけど不自然な
段差が出てるので削り込んで頬の部分とツライチにしてます。
同時に頬の面が若干丸みのある、ふっくら顔だったので好みで少し鋭角的な面に
なるように削っています。
ブレードアンテナは中央に□モールドを追加、見えませんが裏面にも入れてます。

Img_0895
こちらは側面だけど、御馴染みの前後分割のパーツ構成なので側面に合わせ目が
出ますが側頭部のみ合わせ目を消してダクト横は少し削って放熱スリットとして処理。
残りの場所は全てパネルラインとして残してます。
瞬着を使用してるので側頭部にラインが見えますが一応消えてるので塗装時には
なくなりますよ。(瞬着を使用するとこんな風に接着部が見えます)

この合わせ目消しだけど、模型を作る時には絶対にあってはいけないもののように
何が何でも消してる方もおられますが私の考えはチョット違います。
そこに分割ラインがあっても不自然じゃない所はそのまま残しておいたり、段落ち処理
にしたりして残しておいて無理に消したりはしません。
上の画像で説明すると側頭部のラインは実際の装甲分割を考えると後頭部に分割部
があるのでここで再度分割するのは意味がないので消去。
ダクト後方の部分は、機械的構造上ここに放熱スリットがあっても不自然ではないので
スリットとして開口処理し、バルカン砲横の部分は整備の都合を考えると後頭部の
出っ張り部分と一緒にここだけ外れた方が整備し易いという事でパネルラインとして
そのまま残す!この分割だとダクト部分のカバーのみ外す事も出来るしね。
なんていう風に整備の手間とか製造の事を自分なりに考えながら処理してます。
なので逆に元々ない場所に合わせ目を追加する場合もあります。

手前勝手な解釈に聞こえるかもしれませんが、その線に意味を持たせてやる事で
その線が生きてくると思うんです。
スジ彫りについても同様の事がいえますが、それについては又の機会に・・・・
皆さん、その消そうとしてる合わせ目、もう一度考えてみませんか?
消すのはそれからでも遅くはありませんよ。

という事で今回作品のデスティニーはこんな感じで軽いディテアップ中心に製作して
いこうと思ってますので、いつものようなプラ板工作満載の作品とは趣きが違いますが
よければたまに覗いてもらえたら嬉しく思います。
もしかしたら私がどんな事を考えながら模型作ってるのか分かるかもしれませんよぉ。
えっ、そんなもの知りたくもない?・・・・・すみません、ごもっともなご意見ですぅ・・・・

ところで、早速ですが現在少しあるものにハマってまして模型が進んでません。
というか先週からペースが半分以下に落ちちゃってます。
「またアニメかゲームだろ?」ですって?いえいえ今回はチョット違います。
(まぁ似たような視聴系のものではありますけどね・・・・・・)
これについては又、次回の更新で書いてみたいと思ってますので・・・はい。

では、今回はこの辺で!


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