シナンジュ

2010年2月 7日 (日)

完成!したんですけど・・・

シナンジュ完成しまして先度お店に預けてきました。
完成して一段落!といくつもりだったのですが・・・・・
今、私は結構というかかなり落ち込んでますぅ・・・いや、ホント・・

隠すのもイヤなので言いますが、実は最後の最後に大失敗!
まぁ、この辺は「またか・・・」という感もあるのですが今回は私物
では無く製作代行品とうい事からも絶対にやっちゃいけない事を
やっちゃった訳でして・・・・・

失敗内容についてはお店のRNAさんには伝えてありますが
この場での公表はご勘弁くだせぇませ・・・
(まぁ見た目には全くわからないとは思いますけど)
このキット製作している時から杞憂していた事が現実のものと
なってしまったというような事です。
依頼をして頂いた方にはホント申し訳なく思ってます。

という感じでなんとも締まらない結果になってしまったのですが
せっかく作ったので一応完成品公開をしておきます。
(精神的ダメージのせいで画像も少ないです・・・・)

Img_0355

こんな感じで仕上がりました。
まぁ基本素組みなので普通のキット製作品という感じですね。

各所に施されているエングレは結局一番簡単な方法で塗装。
キットに付属しているホローシールの金色の部分を切り出して
それをマスキングテープとして使用しました。
そのまま貼ると粘着力がありすぎるので貼る前に手の平に
2、3回くっつけて粘着力を弱くしてから貼り付けてます。
黒の部分はエナメルを使用して後で容易に修正出来るように
して細いラインにスミ入れする時に同時に修正しました。
この方法は簡単なのですがモールドの縦の面の塗装がキチン
と出来ないのでシャープさには欠けるのですが・・・・

Img_0354_2

後方からの画像です。
延長したバーニアユニットの羽の部分の効果がよくわかるので
はないかと思いますが・・・・・どうでしょ?

画像では後方斜め上に展開してますが羽を伸ばしてあるので
フリーダムなんかのように左右に展開させても結構いい感じに
なりますよ。

武装に関しては完全素組みですがライフルのスコープ部分は
Hアイズと市販パーツでレンズの部分を少し変えてます。
(画像が無いので全くわかりませんが・・・・)

塗装に関しては今回は面構成や情報量が元々多い機体なので
グラデは止めてベタ塗りで処理。
設定カラーでは機体色はややオレンジよりの赤なのですが
ここは好みで赤みを強くして、蛍光レッドを少し多めに加えて
調整しています。
全体のツヤ調整は今回は3種類のツヤに仕上げてます。
フレームはセミグロス、赤い部分はツヤ消しを微量加えたグロス
黒い部分は金色のエングレを引き立てる為にフラット
白い部分もフラットといった感じで仕上げました。

当初、依頼者さんとはフラット仕上げで、という話をしてたの
ですが、10パーツ程塗装してみると「なんか違う・・・・」という
気がしてこのまま組むとモッサリとした感じになりそうだったので
赤い部分はグロスで仕上げる事としました。

カラーレシピは以下の通りです。
使用カラーはMrカラー、ガイアカラーを使用。

フレーム   グレーFS36081+シルバー
        スミいれ  シャーマングレー

赤色     下地塗装  ピンク+ブリリアントピンク
        上地塗装  ハーマンレッド+蛍光レッド+
               赤系の色々な残り物を混ぜたもの
        スミいれ  ハルレッド

白色     クールホワイト+キャラクターフレッシュ微量
        スミいれ  ライトグレー

黒色     フラットブラック(タミヤエナメル)

金色     下地塗装  スーパーシルバー
        上地塗装  クリアーイエロー+クリアオレンジ微量

ライフル   ガンメタル+ウィノーブラック微量 

バーニア  下地塗装  スーパーブラック
        上地塗装  クロームシルバー

遮熱等   下地塗装  スーパーブラック
        上地塗装  スーパーアイアンの上からクリアー
               ブラックの上掛け。
        スミいれ  フラットブラックをランダムにふき取り

でっデカール張り後に各クリアーでツヤ調整して終了っと!

デカールはキット付属の物ではなく市販のガンダムデカールを
使用してますが、Verカトキ独特の大量のコーションマークや
ナンバー、ラインの羅列はあまり好きではないので少し数を
少なくしたり位置を変更して貼ってます。

とまぁこんな調子で仕上げました・・・・・・
結局は最後に大失敗してなんともお粗末な結果になってしまい
ここに再度お詫び申し上げます。

ちなみにこのキット、非常に良く出来てるのでそのまま組んでも
充分に堪能できる良キットなのは間違いないと思いますよ。
ただ今回私が失敗した部分はもしかしたらかなりの高確率で
同様の事が発生する可能性もあるので組む時には充分注意
された方がいいかもしれませんね。
(この辺は各キットごとによっても違うかもしれませんが)

という事でなんとか完成!
今回はこんなでしたが「もう一度チャンスをやろう」という気が
もしあれば又依頼して頂ければ嬉しく思います。(・・ダメ?)
といっても今後は私の製作予定がありますので夏以降になって
しまいますが・・・・・

では、今回はこの辺で!
次回作は少し休憩(ダメージ回復?)してから取り掛かりますが
一応中断してた鉄人さんの製作をしようと思ってましたが
個人的に凄く作りたい心境の作品もあるのでどっちにしようか
現在思案中です。
(中断してたバスターは現在は再開する気がイマイチ・・・・・)

ところで・・・・このブログの画像なんですが以前から気になって
たんですけど記事に画像を掲載すると色が滲んだようななって
しまうんだけど・・・・なんでだろ?
今回のシナンジュも赤の部分等に滲みが出てるし・・・・・
以前のブログでは問題なかったんだけどなぁ・・・・・
どなたか解決方法知りませんか?
ちなみに今回の撮影は画素数300、画像縮小率60%で処理
しています。

              

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2010年1月30日 (土)

失敗したぁ~

え~・・・久し振りの更新となってしまいました。
最近は更新頻度を週1ペースで維持してたんですが
ここにきてついにストップしてしまいましたねぇ・・・・・
なんか月の後半から急に仕事の方が忙しくなってきたり
休日も色々と用事があったりしてバタバタしてたのでネタになる
ような事が無かったってのもあるんですけどね。
(2月いっぱいこんな状態が続きそうです・・・・)

おまけに疲労からか最近は持病の腰痛が再発してるし・・・
実は私、腰に椎間板ヘルニアっていう爆弾を抱えてまして
ずっと腰痛に悩まされてます。
(かれこれ10年位この病気(怪我?)と付き合ってます)
でっ現在の私は腰に内部装甲を装備して活動中!
(コルセットの事です)
これ付けてるとやっぱ少し楽なんですよ。

とまぁ、こんな調子の最近の私ですがシナンジュの塗装作業は
順調に進んでたんですが・・・・・・やっちゃいました・・・・

実は問題のエングレの塗装にかかってたんですがメッキ調の
金色が表現したかったのでクリアイエローを使用する方法で
してたんですが下地にスーパーメタリックのクロームシルバーを
選択してしまいまして・・・・・大失敗!

暫く使用してなかったのですっかり忘れてたんですが
このカラー、上からラッカー系のコートをするとダメなんでした。
(別に製品には注意書きはしてありませんけど)
極端に輝きが無くなったり、滲んだりするんですよねぇ・・・。
最初は私の塗装技術不足なのかと思ってましたがなんかの
雑誌にもそんな事が書いてあったので、そういう特性の塗料
なんだろうなぁと覚えていたつもりだったのに・・・・忘れてた。

でもまぁ、変な感じでは無かったので妥協してそのまま使用する
事にして、本日エングレの部分をマスキングしていると・・・・
今度は塗料の食いつきが極端に弱くなっててマスキングテープ
を剥がすとシルバーの部分からペロッと剥れる・・・・・はぁ・・・・

もうこうなるとどうしょうも無いのでサフからやり直しです。
(なんか一気にやる気が低下した気がする・・・・・)
でっ、先ほど再サフ吹きが終ってこれ書いてるんです。

まっ気を取り直して今度は後でリタッチ可能なように違う方法で
やってみようと思っています。
(私のイメージとは違う表現になってしまいそうですけど)

でも、多分ここが一番の難関だろうなとは思ってましたが最初
からこんな調子で大丈夫なんか?
やっぱ筆塗りとかデカール張りが苦手(というか超下手)な私に
とっては柄模様は鬼門です!
でも、これも技術向上の為!がんばるであります!

でも・・・ここは少し後回しにしようかなぁ・・・・他の塗装もあるし。

あっ、そういやシールもあったなぁ・・・・・・手軽だろうなぁ・・・・

あっ独り言ですよ、独り言・・・・・でも・・・・

はいっ!では今回はこの辺で!


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2010年1月16日 (土)

シナンジュ工作完了!

や・・・やっと終りました!シナンジュの工作が・・・・
いや~今回は完全に私の誤算でしたね。
当初は素組みで塗装のみだから、まぁ一ヶ月半もあれば大丈夫
かな?なんて考えてたんですが・・・・(アホです・・・)

まずキットの蓋を開けて「えっ?何っこのパーツ数・・・多くね?」
作り始めて「曲面の整形が結構しんどいなぁ~・・・・」
そうこうしてる内に「・・・少しだけ弄ろうかなぁ・・・」と病気発病!
(結局は殆ど弄らなかったんですけどね)
その挙句に「ゲームしたいなぁ・・・テイルズ買ったし」と寄り道・・
(これで益々ペースが落ちる事となった)
でっそんな調子だったので結局は工作だけで予定の製作期間が
過ぎてしまいました!

幸いにして依頼者の方からは「いつでも結構ですから」という
寛大な言葉を頂いてたのでその点は救われましたが・・・・
やっぱキットを確認してから製作期間を予定するべきですねぇ。

という事でシナンジュの残りの部分です。
武器やシールドは100%パチ組みにしたので画像は用意して
いませんので完成画像をお待ち下さい。
(解説箇所が全く無いので・・・・スミマセン・・・)

では、えっと・・・腰部と装甲です。
Photo
スミマセン、のっけからあまり変化の無い工作で・・・
スジ彫りやディテの追加だけですね・・・(公開する意味ねぇ~)
前のフンドシ部分は中央に合わせ目があるのですが、その部分は
スリットにして開口してます。
リアアーマー(大きい装甲の方)の黒い部分はプラ板で段差を
付けてノッペリ感を無くして少し変化させてみました。
フレア部分は定番の薄仕上げで処理。

お次は背中のバックパックです。
まずは中央部分とプロペラント・タンクから
Photo_2
中央のバーニア部分は本体に比較してなんかイマイチ迫力不足
のように感じたので下側の遮熱板(?)の先端部分をカットして
プラ板で大型化し、両サイドに放熱口を開けてみました。
ここも薄仕上げにしているので削り込む時に接着面が割れない
かと結構ヒヤヒヤしながらやってましたよ。
中央の合わせ目はここもスリットとして開口しています。
後はチマチマとディテの追加程度ですね・・・・・・

プロペラントは先端のキャップ部分は最後まで入らないように
加工して段差が出来るようにし、スラスターは内部を一段削り
込んでスリット入りプラ板を付けられるようにしています。
ホントはスラスターごと削り取って市販パーツに置き換えたかった
のですが手持ち数が足りなかったので止めました。
先端の接続部はピンをカットして後ハメ加工してます。
ピンを少し残しておいて受け側の穴をハの字加工しておくと
接着しなくてもシッカリと接続できるようになりますよ。

次にシナンジュの特徴のひとつでもあるんじゃないかなと思う
バックパック両サイドに装備してる翼状のバーニアユニット。
Photo_3
ここを最初見た時に「・・・なんかヒヨコの羽のようだなぁ・・・」
と感じたので「もう少し成長させてニワトリにしよう!」と思いまして
上下の羽の部分をプラ板で延長してみました。
右画像のパーツの白い部分が延長した所で各2cm延ばしてます。

こういった延長工作をする場合色々と手法はあるのですが
今回はテーパーがかかった先細り形状なので先端部分をプラ板
で追加して延長する方法をとってます。
(画像では直線に見えますが・・・)
一番簡単で正確に出来るのは同パーツをもう一個づつ購入して
先端部分を移植するって方法なんですけど・・・出費がかさむ・・

ここも薄仕上げにしてますのでヒヤヒヤでした!
えっと・・・ここでひとつ注意点を・・・・
上部カバーの三角のツメ状の部分ですがかなり薄くなってます。
というか薄くしてしまいました。
ですのでこの部分に力がかかるとかなりの高確率で折れます!
(保管時には充分注意が必要となってしまった・・・・)

後、カバーの延長に伴って内部装甲も左画像のように延長。
上部の装甲(長い方)は先端部に遮熱板を追加、隙間をつくる
為に別パーツとしています。
あっ、横にある白い物は単なる支えなので・・・念のために。

でっ組んでみたのがこちら。
Img_0339
どうでしょう?少しはニワトリになったかなぁ?
赤い部分がキットの元々の長さなので比較できるかと・・・・
これ以上長くするとバランス的にバーニア自体も大型化する必要
があると思うので今回は止めましたが、大きく翼を展開したような
スタイルが好みの方(私の事?)はチャレンジしてみては?
かなりカッコよくなると思いますよ。
スライド機構があるので結構難しいとは思いますけど・・・

という事でここで一応工作は終了っと!
明日、パーツ洗浄して来週末からサフ吹き、塗装に入ります。
でも・・・・この塗装に今回の最難関が待ち受けてるんだよなぁ・・・・
あちこちに施されてるエングレ!・・・・・さて、どうしよう?
筆塗りが壊滅的に下手なのでブラシ塗装をするつもりなんですが
マスキング作業が・・・・・ここは根性あるのみか?

では、次回のシナンジュ関係での更新記事は完成報告と
する予定でいます。
今回はこの辺で!

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2009年12月26日 (土)

焼肉!とシナンジュ

先日の夜、メディアマートの常連モデラーさん達と焼肉を食べに
出掛けてまいりました!
メンバーはRNAさん、蘭丸さん、Gさん、NAOZIさん、M・Fさん
そして私の計6名。
共通の趣味を持つ者の集まりなので会話が弾む弾む・・・・
なんか食ってるよりも喋ってる方が多かったような気もしたなぁ。
模型関連の話はもちろん、ガンダムやマジンガー、ゲッター
それにライダーやらその他色々と出るわ出るわ。
(なんか途中でお絵かきタイムまで始まってた)
いや~ホント、マジで楽しかったです!(皆さん知識が凄い!)
やっぱ、こんな集まりって凄く楽しいですね。
又機会があれば是非やりたいなぁ・・・・(次は新年会か?)
時間や都合が合えば他のモデラーさん達とも御一緒出来れば
良いのですが・・・・・距離的に問題ありかな?

さて、お次は現在製作中のシナンジュです。
今回は肩、腕、脚の部分を紹介しますが例によって特に
これといった点も無いんですけど・・・・よければ見て下され!

まずは肩の部分。
Photo
前後の装甲部分に合わせ目が出るので内部装甲を右画像
のように分割して後はめ出来るように加工してます。
肩の装甲の接続ピンが内部装甲の表面に露出しますので
前後部分のみ接続口を埋めてしまって上部のピンで接続する
方法にしてますがこれでも結構シッカリと接続できますよ。

装甲端のフレア部分は薄く削り込んでいます。
通常こういった削り込みは裏側から削る場合が多いのですが
ここは裏側を削ると内部装甲との間に隙間が発生するので
表面側から削り込んでいます。
まぁエッジのみの削り込みなら大丈夫ですがなんか変な角度が
付くのがイヤだったのでそうしたんですけどね。

肩の上部装甲はなんかパーツの合いが悪くて隙間が出ます。
隙間を埋めてしまって装甲を全て一体物にする方法もあるの
ですが今回はその隙間を逆に広げてスリットとして処理しました。
スリットから見える内部フレーム部がスカスカだったのでプラ材
を貼り付けて何かあるように一応加工してます。

肩のスラスター部分はほぼノーマル。
スパイクの先のみプラ棒を貼り付けてシャープにしてます。
後、ここだけじゃなく他のバーニアにも共通しているのですが
バーニアの接続ピンがバーニア底部に露出するタイプの
接続方法となってるのでピンの先端を少し加工してます。
(すみません、写真撮り忘れてる・・・・)

でっ次は腕と足首ですね。
Photo_2
上腕の合わせ目は段落ち処理してパネルラインとして処理
凹モールドは市販パーツを埋め込んでディテアップ!
前腕の甲の部分は先端にプラ板を貼り付けて尖らせてみた。
後はどちらも軽くディテの追加程度でほぼキットのままですね。

はいっドンドンいくよぉ~・・・・えっ?飽きてきたって?
まぁ、もう少しですから・・・・・えっと、脚部です。
Photo_3
太腿の合わせ目は恒例の段落ち処理、それに伴って太腿裏側
にある段落ちラインは埋めてしまってます。
(縦の段落ちばかりが多くなってしまうので)
代わりに市販パーツでこの部分にディテを追加しておいた。

脹脛のバーニアカバーは削り込んで薄く仕上げてます。
この薄仕上げですが今回は多分装甲として付いてる部分では
無いんだろうと思う所だけに行ってます。
ですので足首の部分のフレア状の箇所なんかは薄仕上げの
方が締まって見えるのですが多分足首の防御目的と思うので
そういった所は厚さをそのまま残すようにしています。
まぁ、そんな事言い出すと殆どの部分が薄仕上げに該当しなく
なるような気もしますが・・・・模型的な見栄えって事で。

脛の部分は足首側に付いてた凹モールドを埋めてしまって
台形の追加装甲みたいな物を貼り付けてみました。
そしてモールドとディテを少し追加っと・・・・
勿論、虫ピンなんかも最後に付けるようにしてますよ。

でっ今回最後の脚部スラスターです。
Photo_4
まぁ、ここもほぼキットのままですが、裏側の内部装甲を
先端部のみ自作して追加しています。
(可動させるとこの部分が丸見えになるので)
あっ、足首側のフレア状のバーニアカバーの部分はここも
削り込んで薄く仕上げてます。

え~、といった感じで進んでます。
それとこのキット、間接の可動にABSが使用されているのですが
かみ合わせが正直結構きついです。
足首や膝関節なんかは結構力を加えないと動かない程です
ので下手するとパーツ破損の可能性もあるような気もします。
製作される時には少し注意された方がいいと思いますね。

私は今回は可動軸にメンタムを塗って滑りを良くしてます。
これだけでちょうどいい感じの硬さになりますよ。
(仮組みの時なんかは便利ですよね)
不要なら洗い流せばいいだけなので、すり合わせや硬さ調整
の加工よりも手軽に出来ますよ。(失敗もないし・・・)

では、今回はこの辺で!

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2009年12月12日 (土)

作るぞ!シナンジュ 

今年も後3週間位となってまいりましたねぇ。
年末に向けて公私共に忙しくなってくる時期で仕事の方も
忙しくなってきて残業や休日出勤の日も増えてきてます・・・・・
(助成金を受けてる身なのにいいのか?)
まぁ景気の方は相変わらずなので今年の冬のボーナスは全く
期待できないだろうとは思ってますけど。
というかここ最近はまともにボーナスが支給された記憶が無い!
ハッキリいって人に言える金額じゃない程度しか出てません・・・
でっ毎年この時期に支給額が60万だの70万だのあるのに
不満を垂れてるヤツを見るとすごく頭にくる!
「お前ら・・・調子こいて甘えすぎなんじゃね?」って本気で思う!

あっ・・・またまた愚痴が入ってしまいましたね・・・・
年末に近づくとストレスが溜まる度合いが加速してしまうので
まぁ大目にみてやって下さいな。

さて、気を取り直して本題のシナンジュです。
依頼者の方からは「好きに作ってください」との事なのですが
いつものように趣味に走ると個人の好みから逸脱した作品になる
可能性があるので基本素組みでまとめてます。
(製作期間や予算の問題もあるし・・・・・)
まぁ、ですから製作記事としては見所がないかもしれませんが
「こんな風に作りましたよ」っていう参考にでもして下さい。

んじゃ、まず胸部です。

Photo

御覧のようにキットのままです。
胸のエングレの部分はなにもしないので今回は未装着。
(まぁ少し追加した部分はありますけど・・・)
装甲の面出しとパネルラインの追加に少量のディテ追加程度で
穴があけてある部分にはディアスやFAZZで使用した虫ピンを
使用してディテアップします。
虫ピンはサイズ的には少々大きめなんですがハッキリとした
メリハリを出すには効果的だと思うのでよく使用しますね。

ただ、サイズが大きい分使いどころが難しいというか・・・・
あまり数を増やしたり集中して付けると逆にウザくなってしまう。
まぁ、この辺は他の金属パーツでも同じ事がいえるんですけどね。
(小さくても数が多すぎるといっしょですから)
そういった技術というか感性みたいなものは私も不足してるので
1作1作が勉強だと思ってやってます。

でっ、次に頭部です。

Photo_2

ここは少し弄らせて頂きました。(微妙な程度ですけど・・・・)
最初はヘルメットの後ハメが無理なように感じたので後頭部の
合せ目を段落ち処理してたんですが違和感ありありなので
なんとか後ハメできないかと無い頭で考えて結局右画像のように
パーツ加工して可能としました。

なんの事はない、内部メカ側の接続ピンを削りおとしてフェイスと
一体加工されてる機関砲口を分離してやればいいだけでした。
(見た目の複雑さに惑わされた)

後、このキットが発売されてサンプルをメディアマートで見た時
から気になってた点が・・・・・目、なんです。
正面から見てもモノアイが殆ど見えません!最初見た時に
開閉式か?と思った程だったので・・・・・・
それで作るならここはなんとかしたいと以前から思ってました。

頭部のひさし部分を少し削りこみ、フェイス側もモノアイの部分を
下方に向けて少しづつ削り下げて、開口部を大きくしていきます。
ここは少しづつ様子を見ながら削らないと逆に変になりますよ。
次に、フェイス部のモノアイ部分を裏側から極力削って厚みを
無くしていきます。
途中に付いてるアイガード(?)の支柱を折ってしまわないように
ここも慎重に加工です。
そしてキットのモノアイ接続ピンを落としてしまいHアイズに変更。
取り付け位置を少し下に下げてやります。
これでモノアイが正面からでも普通に見えるようになりました!

最後にフェイス部を顎に向けて削りこんで少し小顔にしてます。

後は側頭部の機関砲口を真鍮パイプに差替えたのと定番の
アンテナのシャープ化とヘルメットのフレア部分を薄く削りこんだ
程度です。

と、今回はこまでですが、一応今日の時点で腕の工作までは
完了しています。
いや~、なんせ複合曲面パーツが多いので表面処理をするだけ
でも結構大変なんですわ・・・これが。
曲面のヒケを消すのは結構大変だというのを再認識しました。

では、今回はこの辺で!

PS:年内完成はどうも無理っぽいなぁ~・・・・

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