宇宙戦艦ヤマト2199

2012年12月 9日 (日)

ヤマト 発進!

さらばぁ~地球よぉ~旅立ぁ~つ船はぁ~宇宙~戦艦~ヤマト~♪
という事でサクッと作った「宇宙戦艦ヤマト2199」完成です!
というか前回記事を更新した直後には完成してたんですけどね。
なので今回は珍しく更新が早かったって訳です。
(以前はこのペースが当たり前だったんだけどなぁ)
久し振りに艦船モデル(?)を製作したけど正直楽しかったです。
まぁスケモの艦船とは少し違うけど船は船!という事にして下さい・・・・・
このキット、製作記事を見てもらったら分かりますが特に難しい事はせずに製作して
ますがフツーにかっこいいヤマトを作る事が出来ます!
パーツが細かいので素手でパチパチという訳にはいかず、接着が必要な部分も
ありますけど素組みでも十分かっこいいので興味のある方は是非作ってみて下さい。

という事でこちらがその完成作品!
Img_0900
Img_0899
Img_0897
どうです?結構かっこいいと思いません?

塗装色は本来は船体色と艦底色の2色だけなんだけど私的な好みで一部変更して
塗装しています。
(ノズルとかロケットアンカー、カタパルトなんかです)
インストのカラーガイドだと落ち着いた雰囲気に仕上がるんだけど劇中のイメージとは
少し違う感じだったので調色してアニメの雰囲気に近づけてみました。
船体色に比較して艦底色の赤がキツイと感じるかもしれませんが劇中ではこんな
感じで描かれてるように感じます。

Img_0906
Img_0903
Img_0901
こちらは上からと正面、それに艦橋周辺の拡大画像。
(正面からの画像・・・・・・ピンボケですね、すみません・・・)

上部甲板の色なんだけどインストでは船体色だけど劇中ではマホガニーぽい
グレーに塗り分けられてるように感じます。
でも、カットによっては船体色にも見えるし、甲板の拡大映像なんかではフツーの
甲板色だったりして「どれが合ってるの?」って感じなので自分の好みでグレー系の
甲板色で塗装してます。

主砲の側距儀のセンサーカメラ、それとレーダーアンテナのカメラ部はグリーンの
Hアイズのタグを細切りにしたものを差し込んで使用。
煙突基部の4基の探照灯みたいな物はHアイズに差替えてます。

塗装方法は下地として船体には、ほぼ黒のグレーを、艦底はあずき色に黒を加えた
色で全体を塗装します。
その後、それぞれの基本色で上塗り塗装、この時にやや上方向の一定方向から
垂直に縦線を描くようにランダムに吹き付けています。
(上面はそのまま船体に沿って縦方向にですよ)
下面に色が乗らないように思えますがエアー圧を高めにしてやると吹き込んで
薄っすらと色を乗せる事が出来るので陰影を強調する事が出来るんです。
(全然色が入らなかった場所は細吹きで薄く吹き付けて修正します)
これで陰影と塗装ムラの第1弾が終了、ツヤ消しを全体にコートします。
(このコートは後のウォッシングの塗料を乗りやすくする為)
そして全体をブラック+ダークグレーでウォッシング!基本色で付けた塗装ムラを
残しながら縦方向にランダムに強弱を付けながら塗りつけていきます。
甲板色部はブラウンを使用して同様の方法でウォッシング。
(この作業が結構楽しかったりするんですよねぇ)
色ムラの出方の調子を見ながら作業した方が良いのは言うまでもない事ですね。
そして第3段階として基本色を明るくした色でエッジ部や砲塔上面等をドライブラシで
ハイライトを入れて終了!最後にツヤ消しよりの半光沢で全体のツヤを整えます。
水上艦ならサビ表現なんかも入れるんだけど今回は宇宙を航行する船という事で
サビ表現はなんだかなぁ、と思ったので止めてます。
ノズルやアンカーなんかはメタリックのグロス塗装のままにしてアクセントにしてます。
(でも、カタパルトはちょっと違和感あるなぁ・・・・・)

とまぁこんな方法で今回は塗装してみました。いかがでしょうか?・・・ダメ?

ちなみに台座にセットしてある艦載機も塗装してますがとてもアップに耐えられるもの
では無いので掲載してません。
こういう小さい物をキチンと塗装出来る人ってどんな指先してるんだって思いますね。

という事で今年2作目(少なっ!)の「宇宙戦艦ヤマト2199」完成です!
どうやら今年の完成品はこれで最後みたいですねぇ・・・・
モデラーとしては少し、いやっ、かなり恥かしい結果だったかもしれませんね。
そして前回発表した次回作ですけど結局こっちを作り始めてます。
Img_0907
「弁天丸」も惜しいけど、結局「Ⅲ号突撃砲G型」にしました。
久し振りに今回艦船モノを作った影響もあってか久し振りに戦車も作って見たいという
心境の方が強かったようです。
まぁ、腕前がアレなんで他のモデラーさん方のようなリアルな作品は望めませんが
自分なりに楽しみながら製作しようと思ってます。
ちなみにガルパン仕様のようなトンデモ仕様じゃなくてフツーに作るつもりですので。

では、今回はこの辺で!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年11月24日 (土)

パーツが細かいなぁ

いよいよ寒さも本格的になってきましたねぇ。
こちらでも朝夕の気温が10度を下回る日も珍しくなくなってきました。
寒くなると持病の腰痛が再発してくる訳でして先週頃からズキズキとしてます。
(今日なんかは午前中は歩行も困難な状態だったよ・・・・・・)
これさえなければ個人的には冬は好きな季節なんですけどねぇ。

今回の記事は前回の続きで「宇宙戦艦大和」製作記事、上甲板と艦橋周辺!
艦橋周辺は実在した戦艦大和でもそうなんだけど対空装備やらなんやらでかなり
細かい物がゴチャゴチャと付いてます。
でっ、このキットもそれらが再現されており、細かいパーツが結構あります。
パルスレーザー砲も銃身と本体が別パーツになってたりしてまして、ピンセットが
無いとこの辺りの組み立てが困難な感じですね。
では、まずはその艦橋周辺!
Img_0977
御覧のようにほぼキットのままです。
第1、第2艦橋の窓はクリアーパーツになってて、それを艦橋前面のパーツで
挟み込む構造になってるので必然的に艦橋側面に合わせ目が出ます。
このラインはどうも気になったので接着して消してしまうのですが、そのままだと
クリアーパーツを挟み込んでしまう必要があり、塗装時にマスキングする事に
なるのでマスキング嫌いの私は窓の部分だけを切り取って別パーツ化!
Img_0978
こんな感じにして塗装後に、はめ込んで接着してしまう事にしました!(強引?)
当然窓周辺にラインが発生しますが、ここのラインは個人的には許容範囲なのでOK。
艦橋裏面も同様の構造になってますがこちらは挟み込むパーツも無いのでそのまま
接着して側面の合わせ目を消してしまってます。
レーダーは御覧のように結構な厚みのあるパーツになってます。
設定でも外周はある程度の厚みがあるけど流石にこれ程では無いので本来なら
別パーツで薄くしたいところだけど手頃な材料が無かったのでキットのものを
そのまま使用しました。(拘って作るなら是非加工したいところですね)

煙突部分は赤いパーツを後ハメ加工してあるのと、取り付け基部にある片側4個の
探照灯(?)は削り落としてます。
ここは塗装後にHアイズに置き換えてクリアー化するつもり。
後部や艦橋側面のスタビライザーは全て薄く削り込んでます。
後部の3枚のスタビは船体のノズル部分の物と同様に先端にいく程薄くなるような
形状で削ってますが、艦橋側面のスタビは全体的に薄くしてます。

その他の細かいパーツは船体と同一色で塗装するつもりなので全て接着してしまって
ますが、なんせ細かいのでヘタに引っ掛けたり触ったりするとポキッとすぐに折れます。
(特にパルスレーザーの銃身は要注意!)
私も何箇所かは折ってしまいましたので真鍮線に置き換えてる所があります。
(いっそ全部金属化する手もあるけど数が多いのでパス!)

Img_0979
Img_0980
こちらは主砲(上画像)と副砲(下画像)。
砲身は其々別パーツになっててバラバラに可動するようになってまして、主砲の砲身
は砲塔の回転に連動して仰角が変わるような凝ったギミックになってます。
この可動に拘るなら砲身基部の擦り負わせと内部パーツの切り出しは丁寧に行って
おいた方がスムーズに可動させる事が出来ますよ。

副砲はキットもままですが主砲は後部の3つの円モールドがどうもダルな形状だった
ので削り落として市販パーツに変えてます。
この円モールドの付いてる後部パーツは側面の測距儀を差し込んでからはめ込む
構造だったので側面に発生する合わせ目を消す為に接着して側面の合わせ目を
消してますが、砲塔上面のラインはそのままアクセントとして残してます。
ちなみにこの方法でも測距離儀は後から差し込めます。(多少強引だけど)
測距離儀裏面にある肉抜き穴はプラ材で埋めてます。

Img_0981
そしてこちらがそれらがセットされる上甲板ですね。
こちらはフィン状のパーツを薄くしてあるだけで特になにもやってませんね。
あっ、自動航法装置(前方にある楕円状の部分)側面にある○モールドは形状が
ダルだったので一度開口して市販パーツに置き換えてます。
しかし、この自動航法装置にイスカンダルへの航路が設定されてるらしいけど
そんな大切な装置をこんな外部に剥き出しにしてて大丈夫なんだろか?
なんて事を先日発売されたBD3巻を観てて思ったりしてました。

という感じで当初の宣言通りに特に何もしないまま工作が完了してしまいました。
現在は塗装作業に入ってます。
ヤマトは色分けが殆ど無いのでその点では結構楽させてもらってます。
今回は公約通りに年内完成出来そうですね。(って安心してると・・・・・・・)
次の製作記事は一気に完成品公開となるかもしれません。

では、今回はこの辺で!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月10日 (土)

ひたすら埋めて磨くのみ!

最近色々とストレスが溜まる事が多くてまいってます・・・・・
仕事の事だけならともかく家の中でもゴタゴタとあるのだから休まる場所がない!
まったく!俺の事でもない問題をこっちに丸投げするなっての!
(こんなだから髪の毛が段々と無くなっていくんだっての・・・・・)
あっ、すみません、なんかしょもない愚痴ではじめてしまいましたね。

えっと、今回は制作中の宇宙戦艦ヤマトの制作記事ですので、はい。
仕事が忙しく毎日残業が続く毎日だけど今回は特に何もしないで制作してるので
少しづつやってたらいつの間にか結構進んでたりします。
ぶっちゃけ工作はもう終ってたりするんですよねぇ、これが。
でも一気に記事にするとネタが無くなるのでとりあえず今回は船体部のみ紹介。
Img_0973
このキット、正直非常に良く出来てます。
船体はスケモの艦船モデルなら一体成型されてるのだけど内部構造が見えるように
設計されてる為か何箇所かで分割されてます。
私は内部構造とかには全く興味ないので外装は全て固定してしまって外装パーツの
取り外しの為に発生してる隙間や段差を全て埋めてしまってます。
あと、喫水線の所で色分け分割されてるので合わせ目があり、段差処理されてるけど
設定でもここは分割されてないように見えるし、艦船として考えた場合も不自然なので
接着して段差はパテで埋めて消してしまってます。
(宇宙船として考えると別に不自然でもないんだけどね)
今回はこんな感じで隙間を埋めたり面を慣らしたり削ったりの繰り返しでした。

Img_0974
こちらは船首部。
魚雷発射口周辺には設定にもあるような細かいスラスターなんかが表現されて
ますがスケール的にやや大きくゴチャゴチャ感があり、あまり好きではなかった
のでパテで埋めてしまってます。
船首上部にある波除け(?)は厚みが結構あるので0.5㎜まで削り込んで薄くして
後方にある手すりみたいな物は真鍮線で作り直してます。
(ハンダ付けで製作したんだけどこのサイズになると中々難しいです・・・・・・)

Img_0975
これは後方からの画像。
ノズルセンターのコーン状のパーツは取り付けてませんがキットのままだと
このパーツとノズル内面とが密着してて間隔が無い状態になってるので
「どこから噴射してるの?」って感じだったので内部を削り込んで少し間隔を空け、
ノズル内面とセンターコーンの間に間隔があるようにしています。
ノズルのスリットは内面と側面で繋がっていなかったので彫り直して繋げてます。
3枚のスタビライザーは厚みが結構あるので少し薄く削り込み、同時に先端にいく程
薄くなるように仕上げてます。
こういった場所の翼状のパーツは全体を板のように薄くするよりも根元は太く、先端
にいく程薄くなるような形状に仕上げた方が雰囲気が出せると思いますので。

Img_0976
でっ、こちらが裏面。
劇中ではこの姿勢で海面に浮上して潜水艦行動モードになってましたね。
ここも他と同様に段差や隙間や合わせ目消しが中心の工作。
第3艦橋側面の翼と後部の2枚のフィンは薄く削り込んでます。
このキット全体的に思う事ですけど、こういった羽状のパーツは全て厚みが結構
あります。
戦艦として考えると強度面でも厚みがあってもおかしくないとは思いますが
ここはやっぱ少しは見栄えを重視してもう少し薄くしたいものですよね。
でも、あまり削りすぎるとペラペラ感が出てしまうので要注意ですけどね。
あと、後部の艦載機射出口は開閉するようになってますが開ける気は無いので
隙間を埋めて固定してしまってます。
ここを開けると内部の艦載機格納庫が丸見えになり、そうすると必然的に艦載機も
見えるので15㎜程のコスモファルコンを32機塗装する事となり・・・・・・・・
いやいや、私には無理ですって!そんな根気はありません!
という訳でピシャッ!と塞いでしまいました。(根性も根気も無いヘタレです・・・・・)

というような感じで進んでまいりました。
ホント、何もしないで制作してるでしょ?なので珍しく少し進行が速いんでしょうね。
次回の制作記事では艦橋周辺と上甲板の紹介!

では、今回はこの辺で!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 7日 (日)

台座を少し弄ってみた

暑かった夏も終わり段々と秋も深まってきて過しやすい季節になりましたね。
季節的にはいい時期なんだけど、仕事面では夏季の変則勤務の影響で毎年の
ように在庫不足となる時期なんで毎日忙しい日々が続いてます。
(この3連休も結局土曜と今日の午前中までは休日出勤だったし・・・・)

次回作のヤマトもそろそろ起工しようと思い少しづつだけど開始しました。
でもまぁ今回は特に拘らずにコレクシュン感覚で組むつもりで前回のデスティニー
同様に素組み製作なんですけどね。
完成目標は12月!ここんとこ目標オーバーが続いてるので今回こそは・・・・・・

でっ、とりあえず船体を飾るキットの台座を作ってみました。
台座には艦載機の「コスモ・ゼロ」と「コスモ・ファルコン」、内部の艦載機格納庫が
一緒に飾れるようになってて艦載機が好きな位置に飾れるように周囲に穴が
沢山空いてるのであまり好みじゃないなぁ・・・・・
という事で少しだけ台座を弄ってみました。
Img_0967
イメージとしては基地の一部みたいな感じ・・・というか戦闘機の射出システム的な
ものを追加しただけなんですけどね。
製作はプラ板とスプリング、0.5㎜の真鍮線の組み合わせに一部コトブキヤの
お助けパーツを使ってます。
ジオラマ的にするつもりはないのでアクセントになれば十分なので結構シンプル
に作ってます。

船体を載せる支柱はキットものに所々に穴を開けてます。
実際の鉄骨なんかにこんな穴が空けてあるのを見かけるので入れてみたんだけど
穴の配置とか大きさなんかは実際には色々な理由があるんでしょうけど私はそんな
知識はありませんので適当にそれっぽく空けただけです。

Img_0968
これは右側に付けた射出装置の制御基部的なものの拡大画像。
プラ板を貼り合わせて製作してます。
まぁ・・・実際何がしたいのかよく分からんようなモンですね・・・・・
こういう建物的なデザインって結構難しいもんです。

あと、台座には付属のネームシールが貼り付けられるようになってるんだけど
位置を変えて本来は艦載機格納庫が飾れる場所にプレートを作ってそちらに
貼り付けるようにしてます。
(本来の位置は前面のプラ板で塞いである位置になります)
という感じで少しづつですけど製作開始しました。
現在は艦首部分に手を付け始めたところですが相変わらずスローペースですね。

ところで、本日AVIX西店さんに予約してたフィギュアを取りに行ってたんですけど
Qさんの新作が展示されてました。
オラザク用の作品なんで画像紹介は遠慮させて頂きますがハッキリいって凄い!
オリジナルの改造作品なんだけど違和感が無いというか妙に纏りがいいんです。
大きなオリジナル改造をするとヘンな違和感や偽者臭さが出たりする場合が
あるんだけど、それが感じられずに「こんな機体があるんだ」と感じました。
形状や細部の紹介なんかをするとネタバレになるので遠慮しておきますが
なんかついペラペラと喋ってしまいそうな・・・・・・・(我慢、我慢・・・)
私もあんなオリジナル機体の作品が作れたらいいのになぁ・・・・・・・・・・はぁ、、、

という事で今回より「ヤマト」の製作記事を始めます。
今年一杯かかりそうな雰囲気ですが宜しければお付き合い下さい。
(作品内容と製作期間が一致しないのが最近の私ですので、はい)

では、今回はこの辺で!


| | コメント (2) | トラックバック (0)