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2013年1月 6日 (日)

謹賀新年とⅢ突の塗装

Photo
皆様、新年明けましておめでとうございます!
今年も例年のように年賀状は作成ソフトではなく自作しました。
いつもだとその年の干支に因んだキャラを使用するんだけど今年は蛇という事で
キャラが思いつかなかったのでガルパンを使用して蛇のイラストを追加しただけです。
(テキストも2年前の使いまわしですし・・・・・・)

去年は2作品しか完成させられなかったので今年はもう少し作品数を増やせれば
いいなぁと思い、この正月休みも用事が無い時は製作してました。
(昨年末からの高テンション状態が持続中ですので)
なので製作中だったⅢ号突撃砲も実は2日には完成してたりします。
まぁ、完成品公開でもよかったんだけど塗装中の画像をいくらか用意してたので
せっかくなんで今回は塗装方法についての記事にする事にしました。
シリコンを使用したバリア工法による塗装表現とかフィルタリング、スミ入れ崩し等
色々と方法はありますが特に難しい事は無しにして塗装してます。
(高度な塗装技術を持ち合わせていないヘタレですので・・・・・・)

では、まず最初の段階。
Img_0997
下地としてレッドブラウンを全体にまんべんなく吹き付けます。
この下地の色で基本色の発色が変りますので今回は少しブラウンよりの
ダークイエローに発色させたかったのでこの色をチョイス。
奥まった部分の影色も兼ねてますので隙間の間とかも塗り残しの無いようにします。
その為にエンジン・グリルのエッチングもこの段階では貼り付けていません。

Img_0999
次に足回り、車体下部、砲塔基部等奥まった部分を基本色よりの一段暗い色で
塗装します。(ダークイエローにレッドブラウンとブラックを少量加えたもの)
これは影になる部分の明暗を出す為。
この明暗を付けておくと完成した時におもちゃっぽさが無くなります。
サスの裏側とか足回り上部等光が当たりにくい部分になる程、下地色が残るように
グラデをかけますが全体的にはランダムに下地が出る感じで塗ります。
(ヤマトでやった塗装斑の多層表現の為と同じ理由です)
Img_1001
車体上面は基本色のダークイエローを普通にグラデ塗装。
塗装斑も幾分付けてますが車体下部よりかは控え目に入れてます。
(これは後のウェザリングの度合に変化を付ける為)
垂直の面は上下に線を描くように、平面は円を描くようにして斑の度合を見ながら
塗装するようにしてますが、この辺りは個々の好みもありますからなんとも・・・・・

でっ、次に全体をウォッシングします。
Img_1003
デカールはウォッシングの前に貼っておきます。
でないとデカールの部分だけが綺麗に残っちゃうので変になってしまいますので。
車体の傷に合わせて所々ナイフの刃先で破っていますが全体の傷の度合に合わせて
あまり派手にはしていません。
その後、デカールをクリアーで保護してからエナメル塗料でウォッシング!
(ダークイエロー+レッドブラウン+ハルレッドにブラックを微量)
乾燥後に綿棒で縦線をランダムに残す感じでふき取っていき、ボルト等のディテ周り
や奥まった部分等はそのまま残すようにします。
Img_1004
足回りも同様の方法でウォッシングしてますが明暗塗装と塗装斑の残し方の違いで
車体上部とは違った雰囲気になってるのが分かりますでしょうか?
明らかに足回りの方が汚れが大きいという雰囲気になってると思うんだけど・・・・・・
(自分でそう思ってるだけかなぁ・・・・・)

そして次はドライブラシとチッピング。
Img_1005
Img_1006
ドライブラシはダークイエローにハブを加えたものでエッジやディテに施し、各面にも
軽くハイライトみたいに入れてますが、これは塗装斑の多層表現の最終工程みたい
な感じなのでホントに軽くです。(入ってるかどうか分からないような程度)
車体側面の画像でその効果が分かるとと思いますが・・・・画像では少し分かり難い
ような感じですね・・・・・すみません、相変わらずの撮影ベタで・・・。

チッピングは個人的にあまり多く入れるのは好きじゃないのでハッチ周辺とかに
軽く入れるだけにしてます。
爪楊枝や極細筆で点々と入れていく方法もありますが私はもっぱらスポンジを使用
して入れてます。
粗目のスポンジに塗料を塗りつけて軽くポンポンと叩くようにして入れます。
(強く叩くとベチャッとなるので触れるかどうかという所で押さえます)
この方法、スポンジの粗さを変えたり、強弱の付け方で色々な表現が可能で
結構手軽にチッピングが出来るので個人的にはお勧めです。
車体に付けたやや大きめの傷には細筆で傷の中にダークグレーを入れてます。
黒を入れてその周囲にグレーを入れるのが一本的ですけど今回は大きな傷では
ないので表面の塗装の剥れみたいな解釈でグレーのみにしました。
(チッピングの茶色は下地のサビ止めが見えてる程度という解釈)

でっ、お次が(って、まだあるんかい!)足周りの汚れ!
Img_1007
足回りの突起物の周辺、つまり土なんかが溜まりやすい部分にパステルを
アクリル塗料のうすめ液で溶いたものを塗りつけていきます。

溜まりやすい部分には濃く溶いて固まりを乗せていく感じで、その他の部分には
薄めに溶いたものを擦り付けていくという感じでやっています。
画像はありませんが転輪にも同様の処置を施してます。
泥地なんかを走行した後という設定なら結構派手に施してもいいんだけど個人的に
ジオラマでもない限りはあまり汚すのは好きじゃないのでこの程度にしてます。

そして次が・・・・・(おい!いい加減にしとけ!という声が聞こえそう)
とまぁ、この後も細部の塗り訳や細かいウェザリングがあるんだけど流石にそこまで
画像を掲載しちゃうと、ほぼ完成品披露になっちゃうのでここまでにしておきます。
どうです?特に難しい技法や道具が無くてもこれ位の感じで塗装出来ちゃうでしょ?
まぁ、撮影がヘタなんで分かり難い説明ではあったと思いますが・・・・・・・・
画像を貼り付けてから気が付いたんだけど画像が小さい為か元画像では判別出来る
塗装斑なんかが掲載した画像では全く分からなくなっちゃってますね。
やっぱこういう塗装方法だと画像もある程度大きい方がいいのかなぁ・・・・・・・
次回の更新時に完成品公開をする予定にしていますので、いつものように少し大きめ
の画像で掲載しますのでそちらで見て頂ければと思います。
(分かるように写ればいいなぁ・・・・・・)

最後になりましたが本年もどうぞよろしくお願い致します。
作品数が少しでも増えるようにがんばりたいと思いますので、お暇に時にでも
当プログを覗いて頂ければ嬉しく思います。

皆さん、長い正月休みで体が鈍っちゃってませんか?
私はもうこれ以上ない!っていう程完璧に鈍ってます・・・・休み明けが怖い・・・・
では、今回はこの辺で!

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