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2012年8月14日 (火)

第6回 デスティニーを作ってみよう!

お盆休みだぁー♪ といっても今年は今日迄の3日間だけで日曜日が1日入ってる
ので正味たったの2日だけって事なんです。(短いなぁ・・・・・)
まぁ、休めるなら何でもいいんですけどね。

今回は遅れまくってるデスティニーの制作記事!
背中の背負い物、つまりバックパックとウイングですね。
でもまぁ、他の部位と同様に特別な事はしてませんので・・・・・・はい。
ではまずキットのウイングですけど
Img_0952
ハッキリいってカッコイイです!
1/100スタンダードモデルでは羽のサイズが少し短くて延長工作が定番化して
たけどMGではかなり大型化されてるので十分にハッタリが効いてます。

なのでここは形状修正は無しでスジ彫りメインでディテアップ!
Img_0955
ん~・・・スジ彫りの追加メインなんで分かりにくいか・・・・
では、各部位ごとに説明してみましょう!(分かりづらいのは変わらんかも・・・)

Img_0958
これは上部の大羽ですけど表面積が大きいので全体的にスジ彫りを入れて
ディテアップしてノッペリ感を少なくしてやってます。
側面のダクトは少し削り込んでスリット入りプラ板を入れるように加工。
黒いパーツと赤いパーツの境界部分は一部カットして内部のスリットが見えるように
してますが、やや段差が少ないのでプラ板を一部に貼って段差を追加してます。

こういった大きいパーツのスジ彫りって何処に入れたらいいのか悩んだりするん
だけど妙にカッコよさとかを意識すると不自然なラインになったりする事があるので
そんな時は単純に装甲の分割だけを考えて入れてみたらどうかな?
元々スジ彫りってのは分割ラインの事なんでそれを意識してやると結構自然な感じ
に仕上がると思いますよ。
なので、この部分にはダクト周辺、上部、側面、先端といった4箇所に分割出来るような
イメージで入れてる訳です。
後は単調な直線だけでは少々物足りないのでラインを曲げたり幅を変えたりして
メリハリを付けていく!(これはカッコよさの演出ですね)
まぁ、このあたりは各自のセンスや好みなんで色々と方法はありますけどね。
あと、気付いてる方もいらっしゃるかもしれませんが私はスジ彫りを入れる時に
ある一定の法則みたいなものに沿って入れてます。(そんな大層なモンじゃないか)
それがなんなのかは言いませんが気になる方は探してみて下さい。

お次は下部の大羽。
Img_0956
ここもスジ彫りメインだけど、このパーツに中の小羽を挟み込む構造になってるので
中央に出来る合わせ目を消す為に画像のように分割位置を変更してます。
こういった挟み込みには「ハの字加工」なんかでも対応出来ますが固定強度が
低下してしまうので、ある程度の固定強度を必要とする場合には無理に合わせ目を
消さずに分割ラインとして処理したりするんだけど、この部分に分割ラインがあるのは
どうにも好みじゃないので側面に入れたスジ彫りに沿ってカットしてやるという少々
強引な手法でやってます。
エッチングノコでカットするんだけどいくら0.1㎜厚の刃でも実際に切るとそれ以上の
隙間が発生したりして、そのままだと不自然な隙間が出来るので断面に0.25㎜の
プラ材を貼り付けて少しづつヤスッて隙間を無くしてます。(断面の白い部分)
(高い工作技術があればこんな手間もいらないのかなぁ・・・・・)
塗装後に挟み込んで接着!その後マスキングして塗装という手法もありますけど
マスキング大嫌いの私としてはその選択肢は無いに等しいのです!
ちなみに武装のソードとランチャーの折りたたみ箇所もこの方法で合わせ目消しを
やってます。(ハの字加工だと強度不足でプラプラになるので)

お次は中央の3枚の小羽!
Img_0957
ここは羽の下部と先端を削り込んでシャープにして中央にラインを入れただけ。
後は各羽の基部にある肉抜き穴をプラ板で塞いでます。
これをやっておかないと羽を展開した時に裏と表で基部の形が違ってるという事に
なっちゃいますし、結構目立ちますからねぇ。
あと、参考までにですけど、今回はやってませんが翼を展開した時にもう少し
迫力がほしいなぁと思う方は、この3枚の小羽を少しだけ延長してやると大羽との
一体感が増して綺麗な展開状態になりますよ。
それをすると翼を収納する時に干渉して収納出来なくなっちゃうので他の部分の
工作も必要になるんだけど興味のある方はチャレンジしてみては?
えっ?何で私はしてないのかって?・・・・・・気力の問題です、今回はねぇ・・・・

では、最後のバックパック。
Photo
背中のブースターは上部のカバー(青いパーツ)とノズル周囲のグレーのパーツを
削り込んでウスウス加工。
ノズル自体はキットの物をそのまま使用しています。
バックパックの下面にはディテが入ってたけど、なんともハッキリしないディテだった
ので青いパーツのその部分を全て除去。
内部フレーム側にプラ板で排気ダクト風のディテを作って貼り付けてます。
この部分って一見それ程見えないような感じなんだけど実は結構見えたりする箇所
なんですよねぇ。
こういうチラッと見える箇所に手を加えてあるのとないのでは作品の完成度が結構
違ってきたりしますよ。

という事で今回は第6回目となりました、独りよがりのディテアップ講座でした!
どうでしょうか?素人工作の自己満足講座だったけど何かの参考になりました?
まぁ、中上級者の方々にしてみれば「何を言ってんだコイツは!」みたいな感じだった
と思いますが私は素人なりにこんな事を考えながら模型作ってるんだという事を
言いたかっただけの事なんでそのヘンは御理解頂ければ幸いです。
あと、この製作記事は今回で最後になります。
(武器についてはホント書く事無いのでパスしちゃいます)
現在は塗装に入ってて6割程度は終了してます。
今月中には完成させたいなぁ・・・・・・・
完成画像はオラザクに参加しなければすぐに公開しますね。

では、今回はこの辺で!

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コメント

もうそろそろ完成ですかな?
そういえばオラザク締切は9月1日でしたよね。
何とか間に合わせて行っちゃって下さい!

ディステニー。確かに旧キットは羽根を大きくしましたね。
数が多いだけに大変でした。
旧キットも結構出来は良かったんですけどね。
今見ると…
武器も多いので合わせ目消しも一苦労。MGも同じかな。

私は去年の夏の忘れ物を完成させて次回作のガンプラ作品の仮組中です。
ま、これは合間作品なので本命ではないですけど。
(本命キットは今月下旬発売)

まだ暑い日は続きますが体に無理無い程度に追い込みガンバって下さい。

投稿: みりん | 2012年8月14日 (火) 02時33分

どーも、ダラダラとやってましたがなんとか完成が見えてまいりましたよ。
今週は葬式が2件も入ってて全く進められませんでしたけどオラザクの締切りに間に合うようなら参加しようかなと思っていますが、それ程執着してはいないんですけどね。
SEED系の1/100モデルは後発のキットはどれも良かったですけど、その後MGが出ちゃってるので比較するとやっぱり見劣りしちゃいますね。
でも、弄る楽しみはスタンダードモデルの方があるような気もしないこともないのが本音ですけどね。
デスティニーのMGは合わせ目消しは少ない方だと思いますよ。実際私も殆どやってませんからねぇ。
(消さずに利用してるともいえるかも・・・・)
では、最後の追い込みがんばってみます!

投稿: MOKA | 2012年8月16日 (木) 21時09分

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