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2012年4月

2012年4月22日 (日)

近況報告だけ・・・

え~、3週ぶりの更新です。
4月に入ってから少々ハードワークが続いてまして、疲労が蓄積してます・・・・
そのせいもあるのか持病の腰痛が急激に悪化しまして14日から暫く寝込んでました。
腰というよりもその影響で右足に激痛がはしって、まともに動けない状態でした。
携帯を会社に置き忘れたまま暫く欠勤してたので着信してた方々には連絡出来なくて
申し訳ありませんでした・・・・・・

現在は幾分マシになってきてまして、ヒョコヒョコと歩けるようにはなってます。
鎮痛剤を服用しながらなんとか仕事の方には復帰してますが・・・結構キツイ!
でも、なんか最近は色々と薬を服用し続けてる影響なのか、時たま軽いめまいに
襲われる事があるんだけど・・・・これって副作用なんかなぁ?
(特に文書を見たり書いたりしてる時になりやすいんだけど・・・・・)

まぁ、そんな訳でして、ここんとこはブログの更新も出来ませんでした。
そんな状態なので4月に入ってからは模型の方は全く出来ない状態だったので
デスティニーも机に散乱したまま、ずっと放置してます。
まだ、長時間続けて座ってたりするのはキツイし、細かい事すると、頭がフラフラと
したりする事があるので暫く模型製作は無理っぽいです・・・・・
まぁ、少しづつはマシになってきてるのでGWあたりにはなんとか復活出来れば
いいなぁって思ってますので・・・・・・・

という事で今回は近況報告だけという事で・・・・・
ブログの方は暫く製作記事以外のネタになりそうな感じだけど・・・・皆さんどうか
見捨てないで下さいねぇ。

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2012年4月 1日 (日)

第4回 デスティニーを作ってみよう

もう、いいかげんにカンベンしてほしい!
何って、花粉ですよ花粉!去年は幾分マシだったんだけど今年は結構キツイ!
最近では1日2回薬を飲まないと悲惨な状態になっちゃいますし、鼻の粘膜が
やられてヒリヒリと痛いわ、鼻血は出るわで最悪ですよ。
おまけに腰の具合も芳しくなくって長時間座ってられないという模型製作には最悪の
状態になってます。

そんな状態でのデスティニーですけど、今回は前回紹介しなかった足首とスジ彫りに
ついての話を少ししようかなと思ってますのでお暇なら読んでください。
まずキットの足首。
Photo
そしてこっちが改修後の足首。
Photo_2
ぶっちゃけ、ここも大きな改修なんかはやってません。
スジ彫りやモールドの追加、ブリオンやOボルトの打ち込み程度です。
全体的にシャープな感じがほしかったので踵以外のC面は全て削り込んでエッジを
たてています。
踵は少しボリューム不足の感じがしたのでプラ板を全体に貼り付けて少しボリューム
アップしてますが、それ程大きな差は出してません。
この部分を大型化するとドッシリ感が出るので重量級の機体とかなら効果的だけど
デスティニーのような細身の機体には似合わないので、あくまでも「感覚的」な程度
に留めていますが、まぁこれも個人の好みって事になるんでしょうかね。

Img_0924
これは足首のフレームですけど、元々パーツに施してある○モールドの位置に
ブリオンを打ち込んでいます。
装甲なんかでもそうですけど、こういった凹モールドが施してある場所にメッキ系の
パーツを打ち込むと結構簡単にうまくディテアップする事が出来ますよ。
まぁ、どこでもいいって事はないんですけど、やりすぎなければ大抵の場所は
違和感なく纏める事が出来ると思います。
でっ、このブリオンの打ち込みなんですけど、ドリルで穴を掘って、そこに貼り付ける
訳ですが、私は塗装前に瞬着で貼り付けてしまい、塗装後にナイフの先端なんかで
ブリオンの部分だけ塗装を剥がす方法でやってます。
なんか他の場所まで剥がれそうな気がしますが他の場所と塗料のノリが全く違うので
キレイにブリオンの部分だけ剥がす事が出来るので大丈夫ですよ。
ちなみに塗装後に貼り付ける場合だとエポキシ系のクリアー接着剤で貼り付ける
方法もあるので自分がやり易い方でやってみたらいいと思います。

でっ、ここからはスジ彫りについての話になりますが、作品をよく見てもらえれば
分かると思いますが、私はスジ彫りを入れる場合に全部同じ幅の線を入れるのでは
なく、異なった幅の線を組み合わせて入れています。
Img_0935
これはごく一般的な単一線によるスジ彫りで、単なる装甲の継ぎ目として入れる場合
にはこの方法で入れてます。

Img_0934
こちらはスジ彫りの一部の線を太くして2種類の幅の線を組み合わせてあります。
同じような装甲の継ぎ目としての線ですけど継ぎ目の一部に段差があるという表現を
する場合に、そのライン全体に対して垂直か水平のどちらか一方の一部の線のみに
このような加工を施しています。
ラインにメリハリを出すっていうのが目的なんですけど・・・・・どうでしょうかね?
ちなみにこの方法ですけど、太くする線を入れすぎると凄くうるさくなってしまいます。
それと、段差としてのラインなので溝自体も凹型に彫る必要があるのでそれなりの
工具も必要になってきます。
Img_0937
こちらは私がスジ彫りを入れる時に使用してる工具。
左の2本、「スジボリツールPRO」、「ラインチゼル」は刃先のサイズを交換する事が
出来、凹型の溝を彫る事が出来るので段差表現をする場合はこれを使用してます。
サイズ変更出来るのでどちらか1本だけでもいいんだけど、何回も交換するのは
メンドイので0.5㎜は「PRO」、0.3㎜は「チゼル」という風に使い分けてます。
(私的にはチゼルの方が使いやすいんだけど0.3以上のサイズが無いんだよねぇ・・・)
残りの2本はエッチングノコをカミソリの柄にセットしたものと「エングレーバー」で
通常のスジ彫り加工は大抵この2本でやってます。

あと、細かい事なんですけどパネルラインとしてのスジ彫り以外に別パーツに見せる
為にスジ彫りを施す場合がありますよね。
(まぁ、パネルラインも別パーツ化といえるとは思うけど・・・・・・)
そういう場所はパーツの重なり方を意識して線を彫ってやると少し感じが変わります。
アンクルガード前面の窪みで説明すると
Img_0927
フツーはこんな感じで刃をたててスジを入れていきますよねぇ。
これだと「装甲の一部に別のパーツが挟まっています」という線の入り方になります。
(もちろん、そういう解釈ならこの方法でOK!)
でも、窪みの部分は下の装甲の一部が見えていて上にもう一枚装甲が被さってますよ
という重なりの解釈だと・・・・・少しヘンですよねぇ・・・・なので!
Img_0928
こんな風に上のパーツの下を彫るようにスジ彫りを入れます。
こうすると重なった部分に隙間が出来てパーツの重なりっぽくなってくれますし、
更に窪みの部分の下の面を少し削って一段下げると効果的になります。
Img_0925
分かりにくいかもしれませんが、重なったパーツらしくなってるんじゃないかと・・・・・
細かい事でパッと見には分かりにくい事かも知れませんが、こういう細かい事を
意識してやれば最終的な作品の完成度は違ってくると思いますよ。
(全体的な作品の雰囲気が違ってくると私は感じるんだけど・・・・どうなんでしょ)

もちろん、これらのスジ彫り加工は、これだけでは唯単に「線を入れました」って事に
なってしまうので面出しやエッジ処理といった基本工作をシッカリと行ったうえで
施すと一段上の作品に仕上がると思います。
(ちなみに私はその基本工作がヘタなんで・・・・・もう話にもならんなぁ・・・・・)

とまぁ、そんな感じで腕前が追いついてないヘタレモデラーの私ですが
こんな事を考えながらスジ彫りを入れてるって事ですね。
あくまで私個人の考え方なんで正しいとか間違ってるとかは別にしてもらって
「あ~、こいいつはこんな風に考えてるんだな」って事で理解して頂ければと・・・・
(これは今回のシリーズ全般にいえる事なんで、そこんとこ御理解下さいね)

では、今回はこの辺で!
腰痛と花粉症で製作ペースがムチャクチャ落ちてるので次回の製作記事は少し
間隔が空くかもしれませんが・・・・・・極力善処したいとは思ってますので。


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