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2011年7月20日 (水)

デル公製作記 第ニ章 胸部ノ事

今週から毎度のように夏季電力勤務になります。
土日休日出勤の平日休業ってやつだけど、節電対策の為に今年は同様の勤務体制に
なってる企業もいくらかあるみたいですね。
この間は休業日が3~4連休になってるので、この間に悪化してる腰痛の治療を少し
集中してやっておこうと考えまして毎日リハビリ通いの日々を送ってます。
幸い(?)仕事の方が結構ヒマになってるのでタイミング的にもいいのでね。
9月の頭頃に休日を利用してかなりヘビーな仕事を計画してるのでそれまでに少しでも
治療出来ればいいなと思ってるけど・・・・・・どうだろ?
そんな訳でブログの更新も今回から暫くは平日の更新になります。

でっ、今回は珍しく連続で模型の製作記事だったりします。
(大抵は間に模型以外の記事が入ったりしてるんだけどね)
今回も前回同様、デル公の追加装備のスクラッチ!胸部装甲です。

ここは湾曲部はあまり無いんだけど、キットの胸部装甲に被せる形にしようと考えて
たので最初、手軽にパテの削り出しにしようとしてました。
でっ、パーツにパテを盛って硬化後に荒削りの後、ヤスリでゴリゴリ・・・・
極力薄くしたかったんだけど内側との肉厚が・・・・分からん・・・・
そして案の定、こうなりました。
Img_0802
肉厚が薄すぎたようで、パーツを外してから少し押さえるとバキッ!と割れた・・・
「・・・・こりゃ、形状出しすんの結構難しいかなぁ・・・・・」と少し思案。
結局一部の湾曲部は無視して慣れたプラ板工作で製作する事にしました。

キットの胸部装甲に被せる方法ではなくて装甲パーツそのものを変更、接続部の
パーツは一部加工してそのまま使用する事に決定!
まず、多面構成のパーツなので、内部の芯を簡単に作ってやります。
Img_0803
後方の黒いパーツはキットの接続パーツです。
こういった多面構造のパーツを作る場合は内部に補強と位置出しを兼ねた芯が無いと
後々結構簡単に破損したり面の位置がずれたりするんですよねぇ。
まっ、これは多面構造に限らず単純な箱組みなんかの場合もやっておいた方がいい事
ではあるんですけどね。

そしてこれの各面に0.5㎜のプラ板を貼り付けていきます。
Img_0805
曲がった部分や隙間、段差なんかは瞬着パテで整形。
裏面の心材との接着部にも瞬着パテを盛り付けて補強してます。
完全接着後、余分なプラ板や瞬着を削り落として整形して基本の第1装甲は完成!

これの表面に多重装甲の第2装甲を作成して貼り付け、ディテを追加入れたのがこれ。
Img_0806
設定とは少し違う形状やディテに変更してますが大まかな形は大体一緒。
サイズは劇中のイメージを考慮して少し小さくして元々の胸部装甲のサイズに
合わせて作成しています。
設定通りに胸部装甲に被せる形にすると結構大型の装甲になってしまい、劇中のような
イメージにはならないんですよねぇ。
あと、画像では少し分かりにくいかもしれないけど腹部の装甲部は設定では幅が
胸部からほぼストレートに下りてるんだけどウエストを絞った形に変更してます。
これはまぁ、ハッキリいって私の好みだからって事なんですけどね。
(あっ、最下部の出っ張りなんかも省略してたりなんかします)

でっ、これにバトルダメージを加えれば完成って事です。

次は腰や足の工作に入ります。
後は全てプラ板加工で製作するつもりなので結局パテを使用したのって頭部の
装甲だけになりましたね。
(結局私はプラ板野朗だって事なんですかねぇ?)

では、今回はこの辺で!

PS:RNAさん、デル公の参考画像どうもありがとうございました!
   なんとか完成するようにがんばります!(ハードル高いけど・・・・・)


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コメント

こんばんわっす。
流石MOKAさん、サクサクっと綺麗にプラ板工作しはりますね~。
中々上手くいかずプラ板さんと格闘の日々ですよ私・・・TT
何か、こうしたらってコツとかあったら教えて下さい。

体は大字ですよ!あんまし無理しないようにしてくださいね。
それでは、デル公頑張ってくださいませ^^

投稿: 蘭丸 | 2011年7月21日 (木) 00時28分

こんばんは!
プラ板工作のコツですか?う~ん、私も教えてほしい!
私はその時々で考えながらやってますから「これ!」っていう決まった方法ってのがないんです。
なので「こんな場合はどうする?」とか、「こんな形に作りたいけどどうすれば?」っという質問なら答えやすいんだけど「工作のコツ」となると返答しにくいというか・・・(すみません、役立たずで)
参考になるかどうか分かりませんがひとつだけ。
プラ板は色々な厚みや種類がありますよね、なので1枚のプラ板で全てを作るよりも複数のプラ板を組み合わせて加工する方が色々な表現が正確に出来ます。
例えば四角い凹みが入った1mmの装甲を作る場合、1mmの板に四角い凹みを彫るよりも四角い穴を開けた0.5㎜の板を0.5㎜の板に貼り付けるとか、側面にスリットが入った装甲なら板の間にスリット幅の板を段差を付けて挟み込んで接着するとか、まぁ色々とあります。
要は用途に応じてプラ板を使い分けるって事だけど、あくまでも私個人の方法なんで、これが正解!って事ではないので参考程度に考えて下さいね。
ちなみにデル公の胸部装甲は4種類のプラ板を使用してます。(0.3 0.5 1.0 1.5㎜)
まぁ、私が教えられる事でよければ質問してくれたらブログ記事で説明させてもらいますよ。
あっ、ムズイのはムリですよ、ムズイのは。
(これ、ネタに使えたりして・・・・)

投稿: MOKA | 2011年7月21日 (木) 23時18分

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