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2011年7月10日 (日)

デル公製作記 第一章 頭部ノ事

梅雨も明けていよいよ夏本番に突入!
青い空、白い雲、照りつける日差しとセミの声!・・・・・死にそうです・・・あははは!
今からこんな調子で乗り切れるのか?がんばれオレ!

ところで最近、私の家の周辺に野生の、おサルさんが出没してまして親子連れとか
ある程度の群れでいるのを見かけます。
かわいい?・・・・まぁ、ただ見てるだけなら確かにそうかもしれないんだけど農家に
とっては害獣以外の何者でもないんですよねぇ。
私の家でも植えてあった野菜や果物、ほぼ全て食べつくされてしまってホントきれい
さっぱり、な~んも無くなっちゃいました。
人に慣れてるので人間を見ても逃げないし、爆竹鳴らしてもどこ吹く風。
ヘタに攻撃すると群れで反撃してくるから始末に負えない。
先日、業を煮やしてエアガンで威嚇射撃したら4匹で一斉に反撃開始!
(あっ、本当はエアガンで動物撃っちゃダメなんですよ)
マガジン2つ分使ってようやく撃退・・・・残弾は10発程度しか残ってなかった。
いや~結構ヒヤヒヤもんでした。
それ以来、攻撃が効いたのか、単に食べ物が無くなったからなのかは、しらんけど
見かける日が少なくなりましたが・・・・もう手遅れだっつうの。

と、まぁ、困ったおサルさんの話はここまでにして本題。
この前から制作開始してるデル公(デルフィング)だけど一応頭部の工作が一段落
ついたので報告しておきます。

まずキットの頭部ですが、今回は多重装甲部分の追加工作メインという事で特に
なにも大きく変更してる部分はありません。
抜きの関係か凹モールドが楔状の溝になってたので凹型の溝に彫り直したのと
カメラセンサーの形状を少し大きくして形を若干変えてます。
(追加装甲装着時の見栄えを考慮しての事です)
パーツ構成が毎度の左右分割による挟み込みなので後頭部の合わせ目を消す為に
分割方法を変更してこんな感じにしました。
Img_0794
側頭部のパネルラインでカットして後頭部はそのまま接着して、カメラセンサーの
部分を左右から張り合わすように変更しました。
ちなみにこのデル公のカメラ位置って通常のヘルメットの下ではなくて、ひさし部分に
あるようで、ブレード状の角の下にある楔型のスリット部分がそうなんですって。
(通常位置にある赤いパーツはセンサーだそうです)
あとは頭頂部にある凸型の出っ張りが追加装甲をセットすると埋まってしまうので
少しだけ、かさ上げしています。

そして、その追加装甲だけど、最初はプラ板を加工して製作しようとしてたんだけど
形状が微妙に湾曲した形状で中々うまく形が合わない・・・・・・
色々と試してみたんだけど私の加工技術では手に負えないと判断!
なのでエポパテを使用して作る事にしました。
なんでプラ板に拘ってたかというと本体に被せる装甲という事で厚みを薄くする必要が
あり、1㎜以下の厚さにしたかったんです。
でっ、こちらがその追加装甲。
Img_0793
パーツにメンタムを塗っておいてからパテを盛りつけ、硬化後に形状を出しながら
ギリギリまで慎重に削っていって極力薄くしてます。
ブレード部に装着される部分はあまりに強度不足が心配だったので下部にプラ板を
接着して中央から折れないように補強しました。
0.5~0.8㎜程度まで削りましたが・・・・・いや、もうね、息止めて作業してたよ。
パテなんで当然強度があまり無いけど組み立て時まで取り扱いさえ注意すれば
完成後は力がかかる部分でも無いので大丈夫だと思うんだけど・・・・・・・
ちなみに私はエポパテを使用する時はウエーブの軽量パテを使用してるんだけど
こういった加工をする場合にはタミヤの速硬化タイプのパテを使用してます。
軽量タイプや高密度タイプだと硬化後の強度が弱いので薄く加工すると簡単に
折れたり曲がったりするけど速硬化タイプならある程度の強度があるので少し位
なら削り込んでもなんとか耐えるみたいなんです。

でっ、それを装着させたらこんな感じ。
Img_0795
なんとなくそれっぽくなった?
カメラセンサーの部分は細いライン模様が入ってるんだけど、これに対処するのは
塗装後になるので現在ではなにも入ってない状態です。
一応再現方法は考えてあります!(苦手な細かい工作になるんだけど・・・・・)

あっ、首の部分はキットのままだと頭部がやたらと低いような感じだったので
2㎜延長して頭部の位置を上げています。

という感じで進めてますが、デル公の装甲形状って角ばったイメージだったけど
よく見ると色々なところがビミョ~に湾曲してるんですよねぇ・・・・・・
追加装甲の方も良く見てみると、なんかそんな感じがするし・・・・・・・
これが当初の思惑に反して難物化してる原因のひとつなんですよねぇ。
なので今回は、いつものようなプラ板加工に拘らずにパテの方が楽な場合には
そっちを使用する事にしていきます。
まぁ、面出しとかの精度的なものは、やや落ちるけど。(私の腕前ではね・・)

という事で、今回はデル公製作記 第一章でした!
なんか結構時間かかりそうな雰囲気がプンプンしてますが、生暖かい目で気長に
お付き合いして下さい。

では、今回はこの辺で!・・・・・・あつ~・・・・・


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デルフィング第三形態」カテゴリの記事

コメント

なんだか次回作も結構な難題を選択しましたなぁー。
私もこの第3形態はおもしろいなと思ってましたけど。
確か何かの機体の装甲を貼り合わせたんでしたよね?
それの元のキットって出てましたっけ?

でもスクラッチを選択されたみたいなので、ここら辺は
MOKAさんの得意分野かと思うんで本来無茶苦茶難しい
処ですけど安心して見ていられると言いますか…
いや時間が掛るの当然ですけどね。

今回デルフィングを選択された事でコンペ的な事といいますか、
コラボ的と言いますか、ちょっと考えている事が
ありますんで、ある程度考えが纏まったらメールします。

投稿: みりん | 2011年7月11日 (月) 00時01分

ど~も、相変わらず無謀な製作をやってます。
もう少し気楽に考えてたんですけど、いざ始めてみると結構な難題だった事に改めて気が付いて、ちょ~っと後悔してるようなしてないような・・・・・
けどまぁ、出来ない事はないようなのでがんばります!

デル公の多重装甲は中破したファブニルの装甲をくっつけたって設定だけど、どこの装甲をくっつけたらああなるの?って感じでして、キットも発売されてるけど、そのまま使用出来るパーツなんかありゃしません。
なのでスクラッチという結果になったって訳です。
資料があまり無いので分からない箇所が多々あるんですけどそのあたりはオリジナル解釈でいいや、なんて考えてます。

あっ、また何か模索されてるんですか?
楽しみにしてます。(少々怖いような気も・・・・)

投稿: MOKA | 2011年7月11日 (月) 21時23分

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